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育毛・発毛コラム 2018/08/31
更新日:2019/03/05

AGA治療ってどうすればいい?治療方法の種類や費用相場、おすすめクリニック5選をご紹介!

AGA治療

薄毛が気になり出し、自分で育毛剤などを買って使ってみたものの、あまり効果が実感できない場合は、専門家に診てもらうと安心です。セルフケアが適切に行われていればいいのですが、そうでない場合は薄毛を進行させてしまう可能性もあります。
そうはいっても、AGA治療をしてくれるクリニックはたくさんあり、治療法もさまざまです。クリニックでは、どういった治療をするのか、不安に思う方もいるかもしれません。
ここではAGAの治療法やおすすめクリニックを5つご紹介します。

薄毛が気になってきたけどAGA治療は必要?AGAのよくある特徴紹介

自分がAGAなのか気になるあなたに!AGA簡易セルフチェックリスト

何となく髪が薄くなってきた気がすると思ったら、早めの治療が必要です。まずは、セルフチェックでAGAかどうかをチェックしてみましょう。

  • 両親や兄弟、祖父母に薄毛の人がいる
  • 抜け毛が増えた気がする
  • 髪の毛にハリやコシがなくなった
  • 額が広くなった気がする
  • 頭頂部が薄くなっている
  • 思春期以降、抜け毛が増えている
  • フケやかゆくなることが多い
  • 頭皮が脂っぽい
  • 脂っぽいものが好き
  • 野菜を食べない
  • 睡眠不足をしている
  • 不規則な生活をしている
  • 周りから薄毛を指摘されたことがある
  • 年齢の割には髪が薄い

上記項目にチェックが多いほど、AGAの可能性が高いです。

生活習慣はAGAを進行させる要因となるので、偏食や不規則な生活をしている人は注意が必要です。いくつか当てはまるようであれば、クリニックなどで診察をしてもらい適切な治療を行いましょう。

そもそもAGAってどうしてなるの?原因とメカニズムを紹介

AGAの原因は、遺伝のほかにも生活習慣の乱れや男性ホルモンの影響が考えられます。
特に男性ホルモンは、AGAの大きな要因となります。AGAと男性ホルモンには以下のような関係があります。

AGAの原因と考えられているのが、5αリダクターゼという酵素です。
男性ホルモンであるテストステロンが、5αリダクターゼによって、ジヒドロテストステロンという強力な男性ホルモンに変換されます。ジヒドロテストステロンは、毛乳頭にある受容体と結合することにより、髪の成長を妨げてしまうのです。

また、睡眠不足や不規則な生活は、ホルモンバランスを乱してしまいます。
その結果、血行が悪くなりAGAを進行させてしまうと考えられています。AGAは進行性の抜け毛なので、自然に治ることが難しいでしょう。放置しておくと、薄毛の範囲は広がっていきます。

AGAの治療方法ってなにがある?一般的なAGA治療方法紹介

AGA治療薬(内服薬)

錠剤を服用することで、AGAの改善を目指します。
内服薬の主成分であるフィナステリドは、医学的にAGAの抑制が認められている成分です。

AGA治療薬(外用薬)

主に液体の薬剤を頭皮に塗布する方法です。
育毛剤のように頭皮に塗り込むだけで行える手軽な治療方法です。

HARG療法

肝細胞から抽出された成長因子を直接頭皮に注入する治療法です。
さらに、HARGカクテルを注入し、発毛の促進を期待します。

育毛メソセラピー

発毛や育毛を促す成分を、頭皮に直接注入する方法です。
直接有効成分を注入するので、効果が期待できると考えられています。

植毛

植毛には主に、自毛植毛と人工毛植毛があります。
自毛植毛は、後頭部など薄毛になりにくい部分から毛包を採取して、髪の毛の薄い部分に植え付ける方法です。人工毛植毛は人工の髪を植え付ける方法です。

AGAの治療方法と費用相場をまとめて紹介

AGA治療薬(内服薬)

内服薬にはAGAの原因となる5αリダクターゼの働きを抑制するプロペシアやザガーロが主に使用されます。
また血管の拡張作用があり、頭皮の血行を促すミノキシジルなどといった成分も配合された治療薬があります。

内服薬は薬の種類によって効果がさまざまです。
内服薬は病院で処方してもらう方法と、輸入代行などを利用して個人で入手する方法があります。

費用相場は、病院で処方してもらう場合、プロペシア錠は初回処方で5,000~6,000円程度、2回目以降は7,000円程度、フィナステリド錠は初回処方で4,000~5,000円程度、2回目以降は6,000円程度、ザガーロは初回処方で5,000円程度、2回目以降は8,000~1万円程度、ミノキシジルタブレットは10,000円程度です。
個人輸入の場合は、プロペシア錠は5,000円程度、フィナステリド錠は3,000円程度、ザガーロは5,000円程度、ミノキシジルタブレットは4,000円程度です。

AGA治療薬(外用薬)

直接頭皮に塗布する外用薬は、主な成分としてミノキシジルが配合されています。
病院で処方してもらう場合は、病院オリジナルの配合で提供していることが多く、診察料を含めて1ヵ月2万円前後が相場です。
市販で購入する場合は、1ヵ月7000~8000円程度が相場となります。

HARG療法

HARG療法とは、肝細胞から抽出された成長因子を含む有効成分を頭皮に注入する治療法です。
注入することで、発毛機能を再生することができると言われています。
費用は、治療をする範囲や薄毛の状態によって異なりますが、相場としては1回15万円程度です。回数は症状によって異なりますが、月に1回程度で半年程度治療を目安としているケースが多いです。

育毛メソセラピー

育毛メソセラピーとは、有効成分を直接頭皮に注入する方法です。
クリニックによって配合する成分は異なります。
細胞分裂を促す成長因子を中心に、ミノキシジルやフィナステリド、ビタミンなどが主な成分です。費用は1回あたり2~10万円程度となります。
育毛メソセラピーは、針を使用する場合は1回あたり、2万円程度、針を使った場合は7~10万円程度です。

植毛

植毛は髪の毛を移植する治療方法です。
自分の髪の毛を移植する自毛植毛と、人工毛を使用する人工毛植毛があります。
移植する幅や本数によって費用は異なりますが、相場としては、自毛植毛の場合、90万~1000万円程度、人工毛植毛の場合30万円程度です。
本数によって値段は異なります。

AGAの治療費用を年間で比較

AGAの治療は継続することが必要です。
そのため、1回の治療費用で終わることがなく、数年にわたることも多いので、経済的負担は大きくなるでしょう。

1年間ではどれくらい費用がかかるのか治療方法を比較すると、内服薬で8~12万円程度、外用薬で12万円程度かかります。
さらに検査費用などもかかることを忘れないようにしましょう。HARG療法は200万円程度、育毛メソセラピーは100万円程度、またはそれ以上になるケースも多いでしょう。

内服薬や外用薬は、他の治療方法と比べると比較的安い傾向にあります。
どのくらい継続して治療をするかは、症状などによって異なります。
自分がどのくらいの期間、治療を続けるのか、また要望などを踏まえて、医師と相談しながら治療を進めていくことが必要です。

治療方法にはさまざまな方法があり、効果的ではあるが高額な方法もあります。
しかし費用を考慮して、無理のない治療を検討することが大切です。
カウンセリングなどの費用も含めて、ていねいに相談にのってくれるクリニックを選ぶようにしましょう。

治療を継続するには、費用を抑えることも重要です。

AGAの治療費用を安くするコツ

AGAの費用を安くするコツの一つは、ジェネリック医薬品を選択することです。
ジェネリックは後発医薬品というだけで、先発の医薬品と効果や効能は同じです。
研究費用などがかかっていないため、安く提供することができるのです。

1年以上など、長期的な治療が必要なAGAの場合、少しでも安い薬を使うことで、治療費を安く抑えることが可能です。

また、治療薬以外にかかる費用として、検査費用があります。
血液検査をはじめ、遺伝子検査などさまざまな検査をすすめられるのですが、必要ない検査は受けないことです。検査目的を確認するなど、医師に相談しながら費用を安くしていくようにしましょう。

はじめて行く前に知っておきたいAGAクリニックの選び方

AGAクリニックの種類はさまざまですが、取り扱っている治療法は場所によって異なります。
そのため自分に合ったクリニックを選ぶことが必要です。

クリニックを選ぶ際には、自分に合った治療法があるか、また治療方法を選ぶことができるかどうかを、あらかじめ確認しましょう。
AGAであっても、原因や進行具合、薄毛の状態などには個人差があります。
改善するには、その人に合わせた治療をすることが大切です。一人ひとりに合った治療法を提案してくれるクリニックでなければ、効果が十分に期待できません。

AGAの原因を突き止め、その人に合った治療をしてくれるクリニックは、医師の実績も大きく関係します。
クリニックを選ぶ際には、AGAに関する治療実績がどれくらいか確認するといいでしょう。

また、治療は高額になることが多いので、どれくらいの費用がかかるのかもあらかじめチェックしておきましょう。

当サイト厳選!おすすめAGAクリニック5選

AGAスキンクリニック

オリジナル内服薬やメソセラピー、AGA肝細胞再生治療など、高度な治療を行っているクリニックです。プロペシアは初回4,200円、2回目以降は7,000円。

ジェネリック医薬品も取り扱っています。オリジナル発毛プランは内服薬1ヵ月あたり1万4,000~2万2,000円、メソセラピーは1回5万円、AGA肝細胞再生治療は1回6万円です。

メンズヘルスクリニック東京

オリジナルの院内製剤を用いたオリジナル治療法「アドバンスト発毛治療」を行っています。

初回は1万円、2回目以降は1万5,000~3万円です。

銀座総合美容クリニック

内服薬治療(1ヵ月あたり7,020~1万8,900円)、育毛メソセラピー治療(1回1万9,440円)を中心に行っています。

症状の分析をきちんと行い、その人に合った治療を行います。

親和クリニック

内服薬治療(1ヵ月7,000~9,250円)、外用薬治療(1ヵ月8,500円)、ノーニードル発毛セラピー(3ヵ月コース18万円)を実施しています。

湘南美容クリニック

オリジナル治療薬(内服薬初回限定1ヵ月あたり1,800円、外用薬9,800円)、毛髪再生メソセラピー(3回9万8,000円)、自毛植毛(500グラフト49万円)など、さまざまな治療方法から、その人に合った治療を組み合わせて提案してくれます。

AGA治療は保険適用外なので、治療費は自己負担になります。

回数を重ねて治療を受けることも多いので、治療費用もしっかり確認しましょう。

AGAは進行性の脱毛症。無料相談なども使って早めに専門医へ相談しましょう。

AGAの治療法は1つだけではありません。

さまざまな治療法の中から、自分に合った治療を見つけてくれるクリニックを選ぶことが大切です。
そのためにも費用を含め、どういった治療をしてくれるのかを確認しましょう。

AGAは進行性の脱毛症です。
クリニックでは無料相談も行っていますので、まずは専門医に相談してみることをおすすめします。