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育毛・発毛コラム 2017年10月26日

知っておけば怖くない!?AGAの原因をズバリ解説!


AGAについて悩まされている人や将来的な不安を抱えている人が大勢いるのは確かですが、そもそもAGAの原因について明確に理解している人はそう多くはないかもしれません。原因といえるものはさまざまありますが、詳しく知っていれば事前に対策したり、問題を解決したりといった対策を取れるでしょう。具体的にどんな原因があるのかを見ていきます。

#まずは知っておきたい毛周期について
AGAになる原因を知るうえでまず知っておくべきなのは、毛周期についてです。毛髪には、毛周期、つまり毛髪が生え変わるサイクルというものがあります。毛髪はずっと同じものが生え続けているというわけではなく、一定の周期で生え変わっていくのが一般的です。正確な周期については個体差や個人の体質による差がありますが、大体は2~6年程度とされています。そのため、一本一本の毛が同時に同じサイクルを辿っているというわけではありません。
毛髪には、最初はアナゲンと呼ばれる成長期、次に成長が止まるカタゲンという退行期、最後に抜けるのを待つテロゲンという休止期の3つの過程があります。成長期から退行期、休止期に向けて段階を踏み、新しい毛が生まれ押し上げられることによって古くなった毛髪が抜け落ちていくのです。つまり、正常な人でも抜けるのは当たり前ですから、1日100-200本程度であれば全く気にする必要はありません。ただし起きたときの枕やシャンプー、ブラッシングなどの時に以前より明らかに髪の毛が抜けている場合は薄毛が始まっている可能性があります。

#薄毛に脱毛… どうしてなってしまったの?
最近段々と薄毛になってきてしまった、あるいは抜け毛が増えてきてしまったと感じる男性は少なくないものです。しかし、思い当たる原因としては一体どんなことが挙げられるものなのでしょうか。そもそも思い当たる節はあるのか、あるとしたらどんなことなのかを訊いてみました。

【質問】
なぜ薄毛になってしまったのか思い当たる原因はありますか?

【回答数】
ある : 133
ない : 28

調査地域:全国
調査対象:【性別】男性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59
調査期間:2017年07月21日~2017年07月28日
有効回答数:161サンプル

##大抵は何かしらの心当たりがあるもの!
161人中133人が薄毛になった原因に心当たりがあると回答していました。

・ストレスが何よりも大きいと思います。(40代/男性/正社員)
・お酒が好き、揚げ物、脂っこいものが好き、という食生活が原因だと思います。(50代/男性/専業主婦(主夫))
・祖父も父もなかなかのハゲっぷりだから。(40代/男性/正社員)

詳しい内容については人によってさまざまでした。しかし、ストレスや遺伝、食生活の乱れなど、はっきりとした思い当たる原因があることがわかりました。

・自分の親戚にははげている人がいないので、なぜ薄毛になったのかはわからない。(30代/男性/正社員)
・遺伝?最近シャンプーそんなしてなかったから?心配事、増えたから?(50代/男性/パート・アルバイト)
・年齢によるものか、または、生活習慣によるものか、わからない。(40代/男性/正社員)

親族に薄毛の人がいないからという回答も目立っていましたが、明確には原因がわかっていないケースも多いようです。原因になっていそうなことが複数あると、どの原因が薄毛を招いたのかがはっきりとはわからないものなのかもしれません。

アンケートの結果、大抵の人は薄毛に何かしらの心当たりがあることがわかりました。ただ、複数の要因がありそうな場合には、はっきりとした原因はわからないようです。

#AGAの原因1.遺伝
AGAの代表的な原因として挙げられるのは、遺伝によるものです。父や祖父を始めとした親族が薄毛だと、同じように自分も薄毛になる可能性は十分にあります。顔の特徴が似るのと同じように毛髪の抜け具合も似る、というよりは5αリダクターゼという酵素の量が多いことが原因です。5αリダクターゼは脱毛を誘発する酵素で、その量が多ければ多いほど効果を発揮します。つまり遺伝としてこの酵素を多く持っていると、どうしても薄毛になりやすいのです。
男性型脱毛症であるAGAの場合は遺伝による影響が大きいとされています。なぜ薄毛になってきたのか原因を突き止めたいのなら、まずは遺伝を疑うのがよいでしょう。片親ではなく両親からの遺伝子を引き継ぐので、親族の誰かが薄毛だからといって必ず自分も将来的には髪が薄くなるとは限りません。ただ、遺伝として引き継いだ場合、遺伝子情報は変えようがないので5αリダクターゼの量も変えることができません。薄毛になりやすい体質だとわかった場合は、AGAの症状が進行する前に予防策を取りましょう。

#AGAの原因2.男性ホルモン
テストステロンという男性ホルモンが原因となって薄毛や脱毛を招く可能性もあります。男性ホルモンそのものが害悪というわけではないですし、男性の筋肉や精力面を考えれば必要不可欠なものです。しかし、テストステロンは5αリダクターゼによってジヒドロテストステロン(DHT)に変化します。DHTは作用の強い男性ホルモンですから、毛髪が抜け落ちる現象を始め、ニキビの発生や前立腺の肥大といったさまざまな悪影響を及ぼすのが特徴です。
5αリダクターゼによる干渉がなければこのような事態を招いてしまうことはありませんし、テストステロンだけならホルモンが原因で薄毛になってしまうこと稀です。しかし、5αリダクターゼに対して何の対策もしないとDHTの発生を防ぐことはまず不可能です。DHTによって毛周期のバランスは損なわれるわけですから、サイクルを狂わせないための対策が必要不可欠です。ホルモンバランスを整えることも大切ですが、5αリダクターゼの活動を阻害する効果を持つ治療薬の服用が一般的な対策方法となります。

#AGAの原因3.生活習慣
生活習慣の乱れは健康を害するだけではなく、毛髪や頭皮の状態にも影響を及ぼします。例えば、度重なる飲酒や喫煙、偏った食生活などが主な原因として挙げられるでしょう。運動不足や入浴をしないというのも大きな要因です。このケースの場合は、5αリダクターゼによる影響ではなく、毛髪や頭皮の成長を促せないのが大きな理由といえます。乱れた生活習慣や栄養に偏りのある食生活によって血流が悪くなってしまうと頭皮に栄養が届かなくなります。それにより、毛髪の成長に必要なたんぱく質が不足し、上手く育たない事態を招くのです。そうなると必然的に抜け毛が促進したり、ヘアサイクルが乱れたりします。
また、生活習慣に直接的な結びつきはないですが、過度なストレスによって自立神経が乱れると、同じように血管が収縮して血流が悪くなり、薄毛を招きます。ストレスが続けば、睡眠不足になり、結果的に生活習慣の乱れにも関わってきますから十分に注意しましょう。

#まとめ
AGAに悩まされる主な原因は大きく分けて遺伝と男性ホルモン、乱れた生活習慣です。5αリダクターゼという酵素によって毛髪が抜けるのが進行したり、血流が悪くなって頭皮や毛髪に栄養が行き渡らなくなったりといった問題が抜け毛の要因です。症状を進行させないためには、このような状態を引き起こす原因を取り除くのが先決だといえるでしょう。
詳しくは、リアップはAGA対策になる?得られる効果と併用の手段まとめをご参照ください。