リアップ・ミノキシジルなどの育毛剤、発毛情報をお届け!
育毛・発毛コラム 2017年10月26日

後退よ止まれ!agaの生え際はこうやって止める!


AGAによって生え際が後退している人や、将来的に後退するのではないかと不安に感じている人は少なくありません。しかし、遺伝だから、薄毛になってもおかしくない年齢だからといったように理由をつけて諦めてしまうのは早いです。薄毛には進行のパターンがありますから、その過程や対策方法について知っておけば、AGAによる生え際の後退を食い止めたり、進行を遅らせたりすることはできます。まずはAGAが進行する過程を見ていきましょう。

#AGAはどう進行していく?
AGAには進行度として7つの段階があるとされています。ハミルトン・ノーウッド分類と呼ばれるもので、アメリカのハミルトンという医師が考案しました。ステージ1は生え際が少しだけ後退してきた状態になります。AGAの症状が起こってはいるものの、目に見えて薄毛になっているわけではない初期症状です。ステージ2と3は生え際の状態がある程度進行した状態です。この段階では生え際から薄くなっていくM型と、頭頂部から薄くなっていくO型に分かれていきます。ステージ4以降の段階は、生え際や頭頂部にあった毛髪がほとんどなくなってしまう状態です。この段階になるとAGAがかなり進行しているため、毛髪の元である毛母細胞が死滅してしまい、再生するのが難しいといわれています。特に、ステージ7では前頭部から頭頂部にかけての毛髪が全てなくなってしまっている段階ですから、より深刻化した状態です。
段階によって施すべき治療方法は異なりますが、基本的にはAGA向けの内服薬の服用が不可欠です。進行したら外用薬と併用、毛髪の再生が見込めないほどなら植毛するのが一般的な対策になります。状態が深刻化するほど改善が難しくなるので、早めに対策すべきだといえるでしょう。

#AGAで生え際が後退する理由とは?
生え際の毛髪が後退してしまう主な理由は5αリクターゼという還元酵素が多いことです。この酵素にはI型とII型の2種類がありますが、生え際を後退させる働くはⅡ型のほうが強いと考えられています。II型5αリクターゼは前頭部から頭頂部にかけて存在していますが、生え際部分は高濃度となっているのが特徴です。だからこそAGAを発症した場合は生え際部分から後退していきます。具体的にどれだけの量のII型5αリクターゼがあるのかは個人差がありますが、この量が多いほど薄毛になりやすいと考えていいでしょう。
また、生え際部分は毛細血管が少ないというのも後退しやすい大きな原因です。毛髪が伸びたり、新しく生えたりするためには栄養が欠かせません。血液は毛髪や頭皮に栄養を運ぶ役割を持っていますが、血管が少ないとその分だけ運べる栄養の量は少なくなってしまいます。そうなると必然的に生え際部分の毛髪は栄養不足になってしまい、成長や新しく生えることが上手くできないのです。血管の量だけではなく、血行が悪いというのも生え際を後退させる原因になります。顔の表情が強張ればその近くにある生え際部分の頭皮が硬くなり、血流を悪くします。そうすることで栄養が行き渡らなくなってしまいますので、十分に注意しなければなりません。

#気になる?気にならない?生え際の後退
AGAの進行度合いは生え際からわかるものですが、後退していくことに対して抵抗感を抱く人は実際のところどのくらいいるものなのでしょうか。生え際の後退は嫌だと思うか、嫌ならなぜそう思うのかについて訊ねてみました。

【質問】
髪の生え際が後退するのは嫌ですか?

【回答数】
はい : 159
いいえ : 17

調査地域:全国
調査対象:【性別】男性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59
調査期間:2017年07月21日~2017年07月28日
有効回答数:176サンプル

##後退したくない!嫌だと思う人が多数!
176人にアンケートを取りましたが、そのうちの159人は生え際が後退するのは嫌だと答えていました。

・生え際が後退すると、老けて見えるからです。(40代/男性/正社員)
・生え際が後退するのは一番いやです。鏡を見るたびに見えるのでいやです。(50代/男性/公務員)
・いかなる状態でもハゲるのは嫌だからです。(20代/男性/正社員)

生え際が後退することにプレッシャーやコンプレックスを抱いてしまう人がとても多いようです。特に生え際の場合は鏡を見る度に後退していることを実感してしまい、嫌な思いをしてしまうものなのかもしれません。他の意見としては老けて見えるから、生え際に限らず薄毛になりたくないからといった回答もあり、薄毛そのものに対して抵抗を抱く傾向にあるといえそうです。

・後退するのが好きなわけではないが、男性的な感じがして嫌いでもない。(30代/男性/正社員)
・50代なので年相応かと思うから。(50代/男性/パート・アルバイト)
・年齢を重ねると老化現象で自然なことだと思うので。(40代/男性/正社員)

進んで髪の毛を後退させたいという人はさすがにいませんでしたが、特に抵抗を抱いていない人も複数いるようです。年相応や男性的、自然な現象だと思えば、嫌悪感を抱くことなく受け入れられることなのかもしれません。

調査の結果、大多数は髪の毛を後退させたくないと考えていることがわかりました。大抵の人は薄毛になることが嫌だと思う傾向にあることもはっきりとしました。しかし、反対意見にもあったように、コンプレックスとして抱えるのではなく、年相応で自然なことなのだと受け入れられれば後退したとしても大して悩まなくて済むという考え方もあるのは確かといえそうです。

#生え際の後退を止める方法が知りたい!
生え際の後退を防ぐためにはまず、II型5αリクターゼによるAGAの症状の進行を食い止めることが先決です。II型5αリクターゼの働きを阻害してくれる内服薬を服用すれば、ハミルトン・ノーウッド分類のステージにもよりますが、後退を食い止めたり、改善したりすることはできるでしょう。さらなる効果に期待したい、あるいは内服薬だけでは改善できそうにないという場合は外用薬と併用するのが一般的です。ただ、これらはあくまでもクリニックに通院している場合の治療ですから、治療薬だけに頼りきりではいけません。
原因はII型5αリクターゼだけには限らず、血行の問題もあります。だからこそ、生活習慣や食生活を改善していったり、育毛剤や育毛シャンプーを使ってケアしたりといった対策も必要です。薬だけに頼って後は何の対策もしないというのは、例えるなら糖尿病の人が注射だけに頼って甘いお菓子を我慢せずに食べてしまうようなものです。きちんとしたヘアケアや頭皮ケアをすれば何も対策しないより効果があるのは確かといえます。さまざまな原因が折り重なった末に生え際が後退している可能性も十分にあり得ますから、確実に改善していくためにも色々な方面からアプローチをかけていきましょう。

#まとめ
ハミルトン・ノーウッド分類でいうところのステージ4以降まで進んでしまうと、新しく生え変わる毛髪になるはずの毛母細胞は完全に死滅してしまい、ケアをしても二度と生えてこない可能性があります。ステージが深刻化すればするほど、そのような毛穴は増えていきますから、早めの対策が不可欠です。初期の段階であれば植毛までせずとも内服薬だけで改善できる余地があります。agaに悩まされる前の段階から予防するのがベストですが、最低限の場合でも生え際が少し薄くなってきたかもしれないと感じた時点で対策するように心掛けましょう。
詳しくは、リアップはAGA対策になる?得られる効果と併用の手段まとめをご参照ください。