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AGAはセルフチェックで早期発見がカギ!


AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」です。メディアでもたびたび取り上げられており、耳にする機会も多いのではないでしょうか。成人男性にみられる薄毛の状態で、思春期以降に頭頂部や髪の生え際から薄くなることも。早期発見、改善を目指して、まずはAGAのセルフチェックをしてみましょう。今回はAGAの初期症状、セルフチェックのやり方について、ご紹介していきます。

AGAの初期症状をセルフチェック

抜け毛が細くて短い

シャンプー後のタオル、枕カバーについた抜け毛が以前より細く短くなっていませんか?毛が細く柔らかくなることを「軟毛化」といい、これは一般的な毛である「硬毛」よりも色素が薄く、直径が小さいことが特徴です。この軟毛化した毛髪が、短いサイクルで抜けている人は要注意。

健康的な地肌の人の一日に抜ける毛髪の平均は50~100本といわれています。抜けた毛の状態を観察してみましょう。「以前は剛毛だったのに、いつの間にか毛が細くなっている」ということはありませんか?

地肌が透けて見える

お風呂上がりにふと鏡を見て「透けて見える!」と感じたことはありませんか?特に前髪から透けて見える生え際が気になる方、青空の下で写真を撮ったときに頭皮が透けて見えてドキッとした経験がある方も多いのではないでしょうか。

髪の伸びが遅い

「月に一度ヘアカットに行っていたのに、そういえば最近は数か月に一度になったな」と感じる方は、もしかするとAGAかもしれません。生え際をよく観察してみましょう。切っていないのに、短い産毛はありませんか?「生えているから大丈夫、AGAではない」とはいえません。

AGAは硬毛が軟毛になり、伸びきらないうちに早いサイクルで髪の毛が抜け落ちていきます。

AGAのセルフチェックをしてみよう

親族に薄毛の人がいるか

おじいさん、お父さん、二代にわたって薄毛の家系で、「自分も薄毛になるのでは……」と心配されている方。結論からいうと、統計的には薄毛と遺伝は深く関係しています。なかでも、AGAは四人に一人の確率で遺伝するといわれています。しかし、確率が遺伝するというだけで絶対ではなく、AGAには他の要因も多く考えられます。一つの参考として捉えましょう。

思春期以降に薄毛が気になったか

薄毛が気になりだしたのはいつ頃からですか?男性ホルモンの分泌が盛んになる思春期以降という方はAGAが疑われます。

AGAは、「テストステロン」という男性ホルモンと密に関わっています。このテストステロンが「5αリダクターゼ」という還元酵素によって、薄毛の大敵「悪玉脱毛ホルモン」に変わります。毛乳頭にある受容体と結合し、毛髪の成長を抑制させるのが、この悪玉脱毛ホルモンです。その結果、毛髪が充分に成長できないまま抜け落ちてしまいます。

髪の生え際から薄くなっているか

薄毛にも色々なパターンがあります。AGAでよくみられるのは、額の生え際から薄くなっていく「M型」や、前頭部からだんだん後退していく「前頭型」。「最近なんだか前髪が透けてきたな」、「額が広くなった気がする」という方は、AGAかもしれません。AGAはある日突然ではなく、徐々に進行していきます。気づきやすい前髪あたりから、チェックしてみてください。

頭頂部の髪が薄くなっているか

AGAでみられるものの一つに「頭頂部型」もあります。座っている時など、家族から「頭のてっぺんが薄いね」と指摘されたことはありませんか?頭頂部型は、つむじからだんだん広がっていくAGAです。自分では見つけにくい場所なので、ぜひ鏡を二つ使ってチェックしてみてください。

ヘビースモーカーかどうか

あなたはたばこを吸いますか?喫煙は血管を収縮させてしまいます。血管が収縮すると、頭皮が硬くなり毛髪に充分な栄養が行き渡らず、健康な毛髪をつくることができません。ヘビースモーカーの方は特に、髪の成長に悪影響を与えているといえるでしょう。

頭皮が脂っぽいかどうか

過剰な皮脂分泌はAGAの予兆です。研究により、悪玉脱毛ホルモンが皮脂腺を刺激して過剰に皮脂を分泌させてしまうことが判明しています。皮脂の過剰な分泌で頭皮環境が悪化し、かゆみや炎症が起こりやすくなり、ますます抜け毛が増えるという悪循環も招いてしまいます。頭皮がベタベタし、異常に脂っぽいと感じたら、AGAの始まりかもしれません。

AGAのセルフチェックに当てはまったら?

セルフケアを始める

AGAのセルフチェックに当てはまったら、一日も早くセルフケアを始めましょう。AGAは日に日に進行していきます。放置して治るものではありません。

まずは基本的な生活習慣を見直してみましょう。しっかりと質の良い睡眠をとり、バランスの良い食事をして、規則正しい生活をすることが第一です。シャンプーの仕方に気を付けることも良いセルフケアの一つです。シャンプーは一日一回、爪を立てず指の腹でやさしく頭皮を洗いましょう。また、シャンプーやコンディショナーの使い過ぎはすすぎ残しにつながり、頭皮が不潔になってしまいます。

ヘビースモーカーの方は、毛髪の成長に悪影響を及ぼしている可能性があります。AGA以外にも、喫煙者は様々な病気にかかるリスクが高くなることもあります。自分だけで禁煙することが難しい場合には、禁煙外来を利用して禁煙に取り組みましょう。

AGA専門クリニックで無料カウンセリングを受けてみる

セルフチェックで、AGAかもしれないと思った方は、勇気を出して専門クリニックに行ってみましょう。全国には多くのAGA専門クリニックがあります。まずは無料でカウンセリングを受けてみて、今後の対策、治療について詳しく聞いてみてください。

セルフチェック後の対策でAGAの進行を緩めよう

早期発見が重要なAGAは、セルフチェックをして対策することで、その進行を緩められます。頭皮や髪質の今の状況を把握して、一週間後、一か月後、半年後にどのくらい変わっているかを確かめることから始めると良いでしょう。自己解決できる要因から改善していき、専門クリニックの受診も視野に入れましょう。ぜひ、AGAのセルフチェックを試してみてくださいね。