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育毛剤・発毛剤 2018年5月9日

医薬品と医薬部外品の育毛剤は効果や副作用はどう違う?


発毛剤・育毛剤を選ぶとき、医薬品の商品と医薬部外品の商品があるのをご存知でしょうか?ご存知の方も多いとは思いますが、それでは医薬品と医薬部外品ではどのような違いがあるのか?そう聞かれるとなかなか答えるのが難しくなってきます。

ここでは発毛剤・育毛剤の医薬品と医薬部外品ではどのような違いがあるのか?効果や副作用の違いはあるのか?について答えていきます。医薬品と医薬部外品どちらの発毛剤・育毛剤が自分に合っているのか、判断するのにおすすめです。

発毛剤・育毛剤を分ける医薬品と医薬部外品とは?

医薬品とは厚生労働省が定めた、薬の規格書となる「日本薬局方」に載っている薬のことをさします。日本薬局方に載っている薬は、安全性や有効性、品質などが確認されています。

国が病気に対して、安全に的確に有効的に効果があると認定したものが医薬品です。医薬品は病気の治療や予防をおこなう薬のことで効果が期待できる分、取り扱いにも注意しなくてはなりません。処方箋が必要であり、薬局などでしか購入することができません。医薬品に分類されている発毛効果のある商品は発毛剤と呼ばれます。

一方で医薬部外品とは医薬品に比べると、効果は落ちますが、改善される効果が期待できる成分が入っている薬のことをさします。効果が薄いからといって、軽い成分が入っているわけではなく、医薬品に比べ有効成分の分量が少なかったりします。

つまり、病気の治療や予防に直接効果的な作用は保証できないけれど、改善される余地がある薬ということになります。医薬部外品の場合は処方箋がなくても購入することができ、コンビニなどでも購入することができます。医薬部外品に分類されている育毛効果のある商品は育毛剤と呼ばれます。

医薬品の発毛剤と医薬部外品の育毛剤の効果の違いは?

医薬品は厚生労働省が認可し、病院で治療が目的に用いられる薬なので、実際に発売前に臨床実験をおこない、発毛の効果があると認められて販売されています。つまり、医薬部外品に比べると効果は期待できるのです。この発毛効果とは、髪の毛が細くなってしまっている部分の毛穴や、全体的に薄くなってきてしまっている部分から、毛を発毛させる効果があることをさします。なので、実際に髪の毛が生えてくる効果があるのが医療品の発毛剤です。

これに対して、医薬部外品の育毛剤は、厚生労働省に認められた有効成分が含まれているものの、効果は緩やかで、発毛という表現をすることができません。これは医薬品と医薬部外品の大きな違いです。

医薬部外品の育毛剤は、発毛というよりは、頭皮を清潔な状態に保ち、毛を太くする効果などが期待できます。そのため発毛促進、育毛促進効果という表記がなされているものが多くあります。効果がないわけではなく、医薬品に比べると緩やかな効果の薬になります。

医薬品の発毛剤と医薬部外品の育毛剤の副作用の違いは?

発毛剤・育毛剤を使用するにあたって、気になるのが副作用です。医薬品と医薬部外品では、身体にかかる負担も変わり、副作用も変わってきます。医薬品では、発毛の効果が期待できますが、身体にかかる負担も大きくなるため、副作用が生じる場合があります。

医薬品の発毛剤すべてに副作用があるわけではありませんが、中でも「ミノキシジル」という成分を使っている発毛剤は副作用が生じることがあります。この「ミノキシジル」という成分は、男性・女性問わず、薄毛に対して効果が期待できますが「頭皮のかゆみ・フケ」「心不全」「突発性難聴」「肝機能の異常」の副作用が生じる場合があります。

「ミノキシジル」は元々、発毛のために作られた成分ではなく、血圧を下げる、降圧剤として開発された成分でした。そのため血圧に関係する副作用が生じる場合があるのです。つまり、処方箋が必要であり、薬局でしか購入できないようになっています。これに対して、医薬部外品の効果は緩やかではありますが、副作用はほとんどありません。

医薬品の発毛剤と医薬部外品の育毛剤どちらが良い?

ここまできますと、医薬品と医薬部外品どちらの商品を使用するのが良いのか、悩んでしまう方もいらっしゃると思います。効果を期待するなら医薬品の方が良いのですが、処方箋が必要になってきたり、副作用が心配だったりと、少しためらってしまう部分があるかもしれません。

しかし、逆をいえば、医師の診断通りに使用していれば、副作用も心配なく、万が一何か身体の不調があった場合、医師に相談することができます。また医師の診断がありますので、自分がどのタイプの薄毛なのか、診断してもらい、それに効果的に働く治療薬を処方してもらうことができます。

医薬部外品の効果は緩やかですが、処方箋なしで、ドラッグストアなどで気軽に買うことができます。副作用もほとんどないため、ひとまず始めてみようと考えている方にはおすすめかもしれません。

ただし、医師の診断がないため、自分がどのタイプの薄毛なのか、判断をあやまると効果が期待できない商品を選んでしまう可能性があります。

医薬品の発毛剤か医薬部外品の育毛剤かは一度医師の診断を

薄毛の悩みは本人にしかわからず、いつも明るくふるまっていても、実はものすごく悩んでいるケースがあります。だから医薬品のように、医師が病気と診断して、それに効果的な発毛剤を処方してくれるのです。悩んでいるなら医薬品にするにも、医薬部外品にするにも、一度医師の診断を受けてみるといいでしょう。

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