リアップ・ミノキシジルなどの育毛剤、発毛情報をお届け!

フィナステリド配合の育毛剤ってあるの?


育毛剤について調べている方で、フィナステリドという成分名が気になっている方は多いと思います。このフィナステリドは、いわゆる錠剤での内服、つまり口にするタイプの発毛成分のひとつです。プロペシアやフィンペシアなどといった名前の薬に配合されている主なものとなっています。そしてこれは基本的に日本では購入をすることができません。日本で入手をするのであれば通販サイトでの個人輸入を行うか、クリニックなどでだしてもらうという必要があります。

育毛剤フィナステリドとは?その入手方法は?

フィナステリドとは、男性ホルモンの機能を抑制するタイプの育毛剤成分です。AGA(薄毛)は様々な原因で起こる現象ですが、男性ホルモンが酵素と結びつくことでDHTが作られます。このDHTがAGAを引き起こす原因の一つです。フィナステリドにはこのDHTが発生するのを抑える機能があるのです。

フィナステリドを含んだ医薬品を入手する方法としては、この薬の処方をしているクリニックで処方してもらうか、海外からの個人輸入というかたちで入手するしかありません。個人輸入は通販サイトなどを利用することで可能とはなりますが、中には偽物が出回っているというケースもあり、もしも使用することで体に何らかの異常が発生した場合にクリニックで相談しても対応できないことがあります。

クリニックでだされた医薬品であれば、そのクリニックにてどのような目的でだしたか、また成分などのもうはっきりとわかっているので、発生した異常を治していくための治療方針もすぐに決めることができます。しかし個人輸入のサイト自体がどこから購入をしたのか、本当にその成分が正しいのかということを判断できない場合にはクリニックに相談をしてもしっかりと原因を特定することが難しいです。

直接肌につける育毛剤よりも、口から体の中に入れる医薬品のほうが体に与える影響は大きくなりますので注意しましょう。

フィナステリド配合のローション育毛剤はあるのか?

頭につけるタイプのいわゆる育毛剤ローションのタイプとしてフィナステリドの成分を使っている商品がないかと探している方もいるでしょう。しかし2018年現在ではその育毛剤ローションタイプの製品ではフィナステリド配合のものはなく、今後もしばらくは販売されません。

なぜならフィナステリドを配合したのであれば一般に購入することができない要指導医薬品という分類になってしまうためです。そのためドラッグストアなどで購入する商品にはこのフィナステリドが含まれているということがないのです。

日本でこの医薬品の分類が変わることがあれば、育毛剤ローションタイプとしても販売されるという可能性はあるかもしれませんが、現在のところそのような動きの話はないというのが現状です。

またフィナステリドの成分で口から飲むタイプの薬として認可されていて、直接肌につけることで育毛や発毛を目的とした効果が得られるかどうかは、わかりません。飲めば得られる効果と肌につけて得られる効果が必ずしも一致するとは限りません。

フィナステリドの育毛剤はない?育毛剤と発毛剤の違い

フィナステリドやミノキシジルといった成分の医薬品について使用を検討している場合には、育毛剤と発毛剤の違いについて知っておかなければいけません。
まず育毛剤とは一般的に期待する効果としては髪の毛の成長になります。発毛剤というのは毛がない部分に発毛するということを目的としています。

これは似ているようで実は異なっています。髪の毛が少なくなって薄いと感じる状態と、既に肌が露出してしまっている髪の毛がない状態では、使用する薬剤が異なります。髪の毛が少ない部分というのは、現在履いている髪の毛が小さい状態である可能性があります。まだこれから成長する毛髪であれば育毛剤で育てることで効果が出てくる可能性が考えられます。しかし現時点でもう髪の毛がなくなっている部分に育毛剤を使用しても基本的に効果は得ることはできません。

その場合には発毛剤を利用するということになりますが、日本で発毛剤はリアップしか一般で購入できるのはありません。

入手しづらいフィナステリド以外に発毛を期待するなら

フィナステリドは育毛や発毛の効果を期待する医薬品とはなりますが、こうした髪の毛がなくなっている状態からの発毛を期待するのであれば、基本的にはクリニックで診てもらうのがよいでしょう。

唯一の発毛剤であるリアップを使用するということも選択肢としてはでてくると思いますが、リアップには脱毛の進行状況やかたちによって対象であるケースと対象とはならないケースとがあります。リアップの対象外のケースであれば、日本では一般の人が購入できる商品としては他にはなくなってしまうというのが現状なのです。

クリニックで観てもらって薬をだされた場合であれば、外からつけるタイプと口から飲むタイプの両方で治療を進めていくケースもあり、その場合にはただ育毛剤をつけるよりもより早めに薄毛が改善されることが考えられるだけではなく、診てもらうたびに改善されているのかどうかを診断してもらえます。

しかし日本で脱毛症の治療を受けるとなると基本的には健康保険の対象外となってしまう自由診療のため費用がかかってしまうことは念頭に置いておきましょう。

フィナステリドの育毛剤はないので早めの対処が重要

治療費をかけてクリニックで医師に診てもらいながら治すか、育毛剤や発毛剤を購入して自分で進めていくかを選択するのは自由です。どちらにしても自分の髪の毛が気になってきた時点で早めに対処することが重要となります。
病院にいくほどではないと思っている方もいるかもしれませんが、それなりの金額をする育毛剤を購入して、効果がなかったという場合にはお金も無駄になってしまことを認識しておきましょう。

こちらの記事もおすすめ


育毛剤の副作用について詳しく知ろう!

育毛剤に効果は期待できるのか?育毛・発毛成分を徹底紹介!

スカルプDスカルプジェットの効果は?低価格で長く続けられる育毛剤