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M字ハゲの回復の対策まとめ!M字ハゲの要因と3つの対策をきちんと把握して対策を

M字ハゲ_対策

生え際に剃りこみが入った形で薄毛が目立つ、M字ハゲが気になっていませんか?薄毛の進行を防いだり、回復を図ったりするためには対策が必要です。M字ハゲが回復した人は、どのような手段をとっているのでしょうか。M字ハゲの要因や生活習慣から改善する方法を紹介したうえで、M字ハゲを回復するための3つの対策について解説します。

M字ハゲの要因とは

M字ハゲになる要因として挙げられるのは、AGA(男性型脱毛症)や血行不良ですが、遺伝も関係しています。

AGA(男性型脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)は、思春期以降の成人男性にみられる薄毛の状態をいい、M字ハゲなど生え際の後退や頭頂部の薄毛が目立つといった症状が起こります。AGAは、男性ホルモンのテストステロンと還元酵素の5αリダクターゼが結びついて、ジヒドロテストステロンが生成されることによって引き起こされます。ジヒドロテストステロンが毛根にあるアンドロゲン受容体と結びつくと、毛髪の成長が抑制されるとともに、皮脂の分泌が活発化して頭皮環境が悪化してしまうのです。そのため、ジヒドロテストステロンは脱毛ホルモンとも呼ばれています。

血行不良

血液によって毛髪の成長に必要な栄養が運ばれているため、血行不良もM字ハゲの要因になります。血液を通して毛髪に十分な栄養が行き渡らないと、毛母細胞などで細胞分裂が活発に行われなくなり、成長が止まってしまいます。すると、細くて弱い毛髪ばかりになり、M字ハゲが進行してしまうのです。

遺伝

遺伝もM字ハゲの要因となりますが、ハゲが遺伝するわけではありません。遺伝するのは、ハゲになりやすい体質です。AGAはテストステロンと5αリダクターゼが結びついて、ジヒドロテストステロンが生成されることによって引き起こされますが、5αリダクターゼの分泌量やジヒドロテストステロンの感度の高さは人によって異なります。5αリダクターゼの分泌量が多い人やジヒドロテストステロンの感度が高い人が薄毛になりやすく、両親から遺伝する可能性があるのです。

M字ハゲを回復するための生活習慣

生活習慣が乱れていることによって、ジヒドロテストステロンが生成されやすい状態になっているなど、薄毛を引き起こしているケースもあります。M字ハゲを回復するために見直したい生活習慣のポイントをまとめました。

十分な睡眠を確保する

寝ている間に分泌される成長ホルモンが毛根に作用すると、毛乳頭細胞で毛髪の成長に影響するIGF-1がつくられます。睡眠中の成長ホルモンの分泌量は一定ではないため、成長ホルモンの分泌を促進するには、十分な睡眠時間を確保することが大切です。

睡眠中は浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠が一定の周期で繰り返され、眠り始めてから約3時間後に訪れるノンレム睡眠のときに、成長ホルモンの分泌量がピークを迎えます。また、眠り始めてからの3時間で質のよい睡眠をとることも鍵となり、寝る前にスマホやパソコンの画面を見ることは良質な睡眠の妨げとなります。6時間以上の睡眠時間を確保し、睡眠の質にもこだわりましょう。

ストレスを発散する

ストレスがたまると、男性ホルモンのテストステロンの分泌量が増えるため、ジヒドロテストステロンが生成されやすい状態になってしまいます。ストレスを溜めこまないためにも、睡眠時間を十分に確保することが大切です。また、趣味に没頭したり、カラオケや旅行に行ったり、マッサージを受けたりするなど、ストレスを発散するようにしましょう。

有酸素運動をする

運動をすることでわずかではありますが、汗とともにジヒドロテストステロンを体外に排出することが可能です。また、運動不足によって血行不良に陥ると、毛髪に十分な栄養が行き渡りにくくなります。そのため、運動をしていない人よりも、定期的に運動をしている人の方が薄毛になりにくいのです。

ウォーキングやジョギング、水泳といった有酸素運動を行うと、血行不良の改善に効果があります。あるいは、定期的に運動する時間をとるのが難しい人は、バスに乗らずに歩く、エスカレーターを使わずに階段を上るなど、日常生活で体を動かすようにするのがおすすめです。

食生活を見直す

食生活の乱れによって、栄養不足や、塩分や油分、食品添加物の摂取過多に陥っていたり、過度な飲酒を行っていたりすると薄毛の原因になります。そこで、食生活を見直していくことが、M字ハゲの回復につながるのです。

まず、毛髪の成長に必要な栄養素として、タンパク質は毛の原料となります。ミネラルはタンパク質の合成や細胞の分裂を行う働きがあり、毛髪の成長に影響しています。ビタミンは血流の働きを促す作用のある栄養素です。これらの栄養素が不足しないように、肉類や魚類、野菜類、乳製品などをバランスよく摂ることが大切です。

つぎに、塩分や油分の多い食生活は皮脂過剰を招きやすく、頭皮環境を悪化させます。また、食品添加物は血流の流れを悪化させてしまいます。そこで、ファストフードやコンビニ弁当、スナック菓子、ラーメンや揚げ物を食べることはなるべく避けて、できれば自炊を心がけることが望ましいです。

さらに、飲酒によって脱毛ホルモンのジヒドロテストステロンが増加しまいます。また、アルコールの分解にタンパク質の元になるアミノ酸が使われてしまうことも、毛髪にとってマイナス要因です。過度な飲酒は控えて、脂っこいおつまみも摂らないようにしましょう。

M字ハゲを回復するための改善手段

M字ハゲを直接的に回復するための3つの方法として、育毛剤や発毛剤の使用や植毛が挙げられます。

育毛剤を使用する

育毛剤の使用は、剃りこみ部分が少し後退した程度のM字ハゲの初期段階の人に向いた方法です。医薬部外品の育毛剤は、育毛や発毛促進、脱毛の予防などが効能として認められています。医薬部外品は医薬品よりも作用が穏やかであり、副作用が起こりにくいです。

発毛剤を使用する

本格的にM字ハゲの回復に取り組みたい人には、発毛剤の使用がおすすめです。医薬品の発毛剤は、発毛・育毛・抜け毛予防の効能が認められているため、発毛効果が期待できます。市販されている発毛剤の「リアップ」と「スカルプD メディカルミノキ5」は外用薬です。AGAクリニックでは、保険適用外の診療で、日本では未承認の様々な外用薬や内服薬が処方されています。

植毛をする

M字ハゲが進行してしまい、脱毛範囲が広がってしまうと、育毛剤や発毛剤の効果は期待できにくくなります。そういったケースでも、M字ハゲを回復させる方法として植毛治療が挙げられます。植毛治療には、自分の頭皮や毛髪を移植する「自毛植毛」と人工の毛を植える「人工毛植毛」がありますが、一般的に推奨されているのは自毛植毛です。残っている毛髪の毛根を採取し、脱毛している場所に移植するもので、自毛植毛は自然な仕上がりになり、体の拒絶反応が出ないことがメリットです。

育毛剤を使用する

育毛剤

代表的な育毛剤には、イクオスやチャップアップ、ブブカがあります。それぞれの特徴をみていきましょう。

育毛剤「イクオス」

イクオスは3つの海藻エキスを配合しているのが特徴です。「Algas-2」は、発毛促進効果があるとされる「M-034」と保水力の高い「ペルベチアカナリクラタエキス」の2つの海藻エキスを凝縮して配合した成分です。さらにヒアルロン酸と同等の保水力があるとされる「スサビノリエキス」も配合されています。このほかにも、テストステロンと結びついて脱毛ホルモンのジヒドロテストステロンを生成する5αリダクターゼを阻害する成分として、オウゴンエキスやダイズエキス、ビワ葉エキス、クララエキス、ビオウギ抽出液も含まれています。

イクオスに配合されている「M-034」は、ミノキシジルと同等の発毛促進効果がみられると謳われています。しかし、イクオスは医薬部外品の育毛剤ですので、発毛効果は認められていません。

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育毛剤「チャップアップ」

チャップアップには、主に頭皮環境を整えるための3つの有効成分が配合されています。血行を促進するための「センブリエキス」と頭皮を清潔に保つための「グリチルリチン酸」、かゆみなどのアレルギー症状を抑えて頭皮環境を保つための「ジフェンヒドラミンHC」です。さらに55種類もの植物エキスなどの天然成分と、15種類のアミノ酸も配合されています。チャップアップは無添加無香料で、副作用が起きにくいのも特徴です。

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育毛剤「ブブカ」

ブブカは、コンブやワカメなどの海藻エキスの「M-034」が高濃度で配合されているのが特徴です。また、アルコールを大幅にカットしているため、肌への刺激を抑えられます。2018年6月に「BUBKA ZERO」にリニューアルされ、発毛促進に関わる17-1型コラーゲンの働きをサポートする「マジョラムエキス」が追加されました。

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発毛剤を使用する

発毛剤と育毛剤には違いがあるのか疑問に感じている人は少なくないでしょうか。発毛剤と育毛剤の違いを解説したうえで、日本で販売されている発毛剤「リアップ」の特徴や効果を紹介していきます。

発毛剤と育毛剤の違い

発毛剤と育毛剤は呼び方の違いではなく、同じものではありません。発毛剤は医薬品で、「発毛」や「育毛」、「抜け毛の進行予防」の効果が認められているものです。一方、育毛剤は「発毛促進」や「育毛」、「抜け毛予防」の効果があります。発毛剤と育毛剤の大きな違いは「発毛効果」の有無で、発毛効果が認められているのは発毛剤だけになります。M字ハゲで毛髪のないところは、育毛剤では回復しないのです。新しい毛を増やしてM字ハゲを回復したいのであれば、育毛剤よりも発毛剤の方が向いています。

ただし、多くの発毛剤に使用されているミノキシジルは、もともと血圧降下剤として開発されたことから、動悸や手足のむくみなどの副作用が起こる可能性が危惧されています。また、実際に肌への刺激から、頭皮に赤みやかゆみが生じるケースがみられるのです。これに対して育毛剤は副作用が起こることはほとんどありません。

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発毛剤「リアップ」

リアップは、ミノキシジルが有効成分として配合された第一類医薬品の発毛剤です。リアップは「発毛」や「抜け毛の進行予防」の効果が認められた日本で初めての製品です。さらに、医療用医薬品として使用された期間がなく、薬局で処方箋がなくても購入できるOTC医薬品として発売された製品としても日本初となっています。

リアップシリーズの発毛剤には、男性用4種類、女性用1種類の製品があります。男性用のうち、「リアップ」と「リアッププラス」、「リアップジェット」はミノキシジルが1%配合されたものです。「リアッププラス」と「リアップジェット」には頭皮環境を整える成分が追加されていて、両者の成分はほぼ同じですが、「リアップジェット」はジェット式エアゾールで頭皮に噴射して使う点が異なります。「リアップX5プラス」はミノキシジルが5%配合されています。女性用は「リアップリジェンヌ」で、ミノキシジルの含有率は1%です。

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リアップの効果

リアップの発毛効果については、「リアップX5プラス」を被験者が1日2回使用した臨床試験のデータが公表されています。医師の所見と被験者の印象を調査した結果、3ヵ月後の段階で「毛髪成長を感じた」と回答したのは、医師では6割近くに達し、被験者も4割を超えています。6ヵ月後になると、「毛髪成長を感じた」との回答は医師では9割をも超える結果となり、被験者も8割弱でした。リアップは多くのケースで発毛効果が認められたことが、臨床試験から明らかになっているのです。

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植毛を使用する

植毛には自毛植毛と人工毛植毛がありますが、いずれも保険適用はされないため、自費での治療となります。それぞれの特徴をみていきましょう。

自毛植毛の特徴

自毛植毛は自分の頭皮の毛髪が多い部分を切り取り、M字ハゲなど薄毛が気になる部分に移植する方法です。頭皮への定着率が高く、拒絶反応も起こりにくいうえに、自然な仕上がりです。移植後生えそろうまでに1年~1年半程度を要しますが、通常のヘアサイクルで毛髪が成長し、退行期や休止期を経た後、再び、成長期を迎えます。特別なメンテナンスは必要なく、自分の髪となります。

人工毛植毛の特徴

人工毛植毛は、合成繊維でできた毛を頭皮に埋め込んでいく方法です。自毛植毛よりも簡単な手術で済み、適切な髪の長さの状態で植毛することができます。しかし、少しずつ脱毛していき、髪が再び生えてくるものではないため、定期的なメンテナンスが必要です。また、体の拒絶反応による皮膚トラブルが起こるケースもあります。

M字ハゲは発毛剤で回復しよう

自毛植毛によってM字ハゲを回復することもできますが、手術が必要になり、相応の費用がかかってしまいます。また、育毛剤には頭皮環境を整えて脱毛を予防する効果はありますが、発毛の効果は期待できません。M字ハゲが気になってきた段階で、生活習慣を改善していくとともに、発毛剤を使って回復を図ることがおすすめです。

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