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育毛剤・発毛剤 2017年10月26日

AGA治療薬には種類がある!違いを知って正しく治療


AGAの治療薬の種類は1つだけというわけではありません。さまざまな医薬品がありますし、厳密にはその効果や特徴、服用方法も異なります。AGA対策としての効果をきちんと発揮させるためにはそれぞれの特性について理解しておくことが重要です。医師の診断が正しいと確信できるのであれば選ばれた処方薬の種類はまず間違いはないと思って大丈夫ですが、万が一の事態に備えて治療薬の知識は蓄えておいたほうがいいでしょう。ここでは主にAGAの内服薬に関しての解説をしていきます。

#違いを知ろう!主な治療薬は3種類
AGAの主な治療薬はプロペシアとザガーロ、ロゲインの3種類です。
プロペシアは一般的にフィナステリドと呼ばれるAGA治療薬で、アメリカのメルク社が開発したのが始まりです。AGAはDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる男性ホルモンが生成され、毛乳頭細胞の男性ホルモン受容体と結合することで進行するとされています。フィナステリドには、このDHTをつくる5αリダクターゼという成分を阻害することでDHTの生成を妨げ、AGAの進行を抑える効果があるのです。DHTの生成を抑制することで毛髪の成長効果にも期待できるといわれています。
次にザガーロはデュタステリドというイギリスのGSKという会社で作られた治療薬です。同一の中身や効果があるアボルブカプセルという商品も出回っています。デュタステリドもフィナステリドと同じように、5αリダクターゼという成分を阻害するのが主な役割です。しかし大きく異なるのは5αリダクターゼのI型とII型両方を阻害するため、プロペシア以上の効果があるとされている点になります。
最後にアメリカのファイザー社でつくられたロゲインですが、内服薬の他に外用剤や注射もあるのが特徴です。有効成分としてミノキシジルが含まれています。ロゲインは外用薬ですが、そのほかにタブレットタイプ(内服)の治療薬もあります。プロペシアやザガーロよりも高い発毛効果があるとされており、生え際の産毛を太くするための育毛効果に優れているといわれています。

#用量用法は守って!治療薬の服用方法
治療薬の効果を発揮したいのなら、内服薬の用量用法はきちんと守るのが重要です。効果を高めたいがために多めに服用しようとする人もいますが、副作用がありますから必ず守るようにしましょう。プロペシアとザガーロ、ミノキシジルタブレットにはそれぞれ用法や用量が決められています。例えばプロペシア錠1.0mgの場合は1日1錠のみが一般的です。クリニックで処方されるときに説明されますから、医師や薬剤師に言われた通りに服用してください。
服用にあたっての注意事項にも気を配りましょう。特にミノキシジルタブレットの場合は効果が高い分、リスクがあるので注意が必要です。まず本来は高血圧の薬として開発されたものですから、低血圧の人には向きません。また副作用として多毛の症状が現れることもあります。AGA治療薬を飲む前から毛深さに悩まされている人は避けたほうがいいかもしれません。どうしても服用したい場合には、処方しているクリニックで一度相談してみることをおすすめします。また、AGA治療薬の基本的な副作用としては性欲減退や勃起不全があります。ミノキシジルタブレットはそれと合わせて吐き気や嘔吐、腹痛などさまざまな症状が起こる可能性があるので注意しましょう。

#AGA治療薬を購入するならどっちがいい?
AGA治療薬を入手するためにはクリニックに通院して処方してもらう方法と輸入代行業者から直接購入する方法があります。この2つの方法のどちらが一般的な方法なのでしょうか。アンケート調査を実施しました。

【質問】
AGA治療薬を購入するならクリニックに通院と輸入代行業者から購入、どちらがいいですか?

【回答数】
クリニックへ通院 : 132
輸入代行業者 : 10

調査地域:全国
調査対象:【性別】男性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59
調査期間:2017年07月21日~2017年07月28日
有効回答数:142サンプル

##クリニックで処方してもらうのが一般的!
アンケート調査をしたところ、大多数の人がAGA治療薬はクリニックへ通院して購入すると答えていました。

・クリニックへ通院した方が安心で確実だと思うので。(30代/男性/正社員)
・輸入品は何が入っているかわからないので選びたくありません。(40代/男性/正社員)
・輸入代行だと偽物も混じっているからです。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)

安全性を優先したいがためにクリニックに通院すると考えている人が主なようですね。輸入品だと偽物が混じっているリスクや成分がわからないなどの問題があるから避けたいと思う人が多いことがわかりました。

・やっぱり病院に行くと高いので自分で輸入して使いたい。(40代/男性/個人事業主・フリーランス)
・あまり医者を信用していないし、安く済ませるとすれば、代行業者かな。(40代/男性/正社員)

輸入代行業者を選んだ人はごく一部のみでしたが、選んだ理由としては主に費用面の問題が取り上げられています。輸入代行業者ならクリニックよりも安く済むからこそ選びたいと思う傾向にあるようです。

アンケートの結果、圧倒的多数が安全性への配慮からクリニックの通院を選んでいることがはっきりとしました。ただ、反対意見を見ると輸入代行業者は安く済むというメリットもあるのは確かなようです。安全性を考えるのなら基本的にはクリニックへ通院すべきだと考えられますが、偽物や成分不明のリスクがないのなら輸入代行業者を検討してみるのも1つの手かもしれません。

#クリニックと個人輸入!購入するならどっち?
AGA治療薬をクリニックで処方してもらうのと、個人輸入で購入するのには、どちらも一長一短があります。それぞれのメリットとデメリットには何があるのかを知り、優先させたいほうを選びましょう。
クリニックの場合、最大の魅力といえるのは患者として症状を診てもらえることと、症状に応じた治療薬を処方してもらえることです。専門知識のあるプロの医師や薬剤師による処方ですから、安全性にも優れているといえるでしょう。服用していてもし副作用が出てしまった場合でも的確な対処をしてもらえるのも魅力の1つです。ただ、処方してもらうためにはきちんと通院する必要があるので手間や時間、費用が掛かってしまいます。AGA治療はほとんどの場合が自由診療なので、診察代や処方箋代は全て自己負担となります。改善や予防の効果を得るためには継続もしなければならないので相当の費用がかかることは覚悟しなければなりません。
一方、個人輸入の場合は何よりも安く購入できるのが魅力です。診察代や検査代はかからないですし、治療薬を購入するための代金だけで済みます。指示する医師もいないので経過を見ながら自由に量を調節できるのもメリットだといえるでしょう。ただ、クリニックに通っているわけではないので何か問題が起こってもすべて自己責任となるリスクが付きまといます。さらに下手をすれば正規品に似せた偽物を買わされる可能性もあるので注意しなければなりません。偽物の場合は思うように効果が得られないだけではなく、本物よりも酷い副作用を伴う可能性があるので徹底的に避ける必要があります。

#まとめ
内服薬であるAGA治療薬は主に3種類あり、それぞれ薬が持つ効果の強さは異なりますし、種類も違います。だからこそ、きちんとどんな副作用があって、どんな危険性があるのかを理解したうえで用法用量を守らなければなりません。クリニックに通院して症状に応じたAGA治療薬を処方してもらうのが一般的ですが、個人輸入で購入する方法もあります。クリニックは安全性の高さ、個人輸入は価格の安さというメリットを持っています。どちらにすべきかをよく考えたうえでAGAの治療に臨みましょう。
詳しくは、リアップはAGA対策になる?得られる効果と併用の手段まとめをご参照ください。

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