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育毛剤・発毛剤 2017/10/26
更新日:2018/05/23

知らないと怖い?発毛剤を使用する際の副作用とは?


発毛剤は高い発毛効果を得られる医薬品ですから、十分に副作用には気をつける必要があります。最悪の場合、動悸や不整脈といった命に関わるケースもあります。どんなリスクがあるのか、成分によって副作用は異なるのかなどは把握しておいたほうがいいでしょう。危険性について知っていれば適切な対策が取れますし、危険だと思う有効成分を避けることもできるものです。発毛剤を安心して安全に使うために必要な副作用の知識を紹介していきます。

発毛剤にはどのような副作用があると思う?

薄毛や脱毛の悩みを抱える人にとって発毛剤はとてもありがたいものですが、それだけ危険な副作用が潜んでいる可能性もあります。具体的には一体どんな副作用があると思うのかについて調査してみました。

皮膚や頭皮への負担が心配… 内臓への影響も?

・皮膚がただれたり、かゆみが出たりする。(30代/男性/正社員)
・頭皮がかゆくなる。あるいは、フケが多くなる。(50代/男性/専業主婦(主夫))
・余計なムダ毛の増加・濃くなるリスク。ホルモンバランスに作用した場合、体調の変化も心配。(30代/男性/個人事業主・フリーランス)
・人によっては動悸が起きたりといった副作用があると思います。(30代/男性/正社員)
・効果が高い製品は心臓によくないような気がします。(50代/男性/公務員)
・内臓に負担がかかりそうな気が、なんとなくします。(50代/男性/正社員)

【質問】

発毛剤にはどのような副作用があると思いますか?想像で結構ですので思うところを教えてください。

【回答結果】
フリー回答

調査地域:全国
調査対象:【性別】男性 【年齢】20 – 29 30 – 39 40 – 49 50 – 59
調査期間:2017年07月21日~2017年07月28日
有効回答数:145サンプル

調査の結果、さまざまな症状に関する回答が確認できましたが、主に頭皮や肌に悪影響があると考える人が多いようです。頭皮がかゆくなったり、ただれたりといった症状を引き起こすイメージが強いことが伺えます。頭皮や髪の毛の状態を改善するための医薬品だからこそ、副作用も頭皮を中心に現れると思いがちなのかもしれません。また、発毛効果が強いからこそ、多毛になるのではないかと予想している人も目立っていました。深刻なケースでは心臓を始めとした内臓への負担や動悸があるのではないかと懸念している人も少なくないようです。外用薬ではなく、内服薬というイメージが強いためか、身体の内側に対しても何らかの副作用が起こると思うのでしょう。

ミノキシジルの副作用とは?酷い場合は動悸や不整脈も!

ミノキシジル配合薬として有名な医薬品にリアップなどがあります。ミノキシジルは外用薬である発毛剤にも含まれる強力な有効成分ですが、さまざまな副作用を引き起こす可能性があるといわれています。まずミノキシジルの頭皮への影響ですが、かゆみやかぶれ、発疹を引き起こすことがあるので注意が必要です。循環器系については心拍数が増えたり、血圧が低下したり、酷い場合は不整脈や動悸、息切れなどが現れることもあります。ミノキシジルは元々高血圧患者のための治療薬ですから、循環器系のリスクはどうしても考えなければなりません。他にも、ミノキシジルの副作用として手足がむくんだり、体重が増えたりといった症状を引き起こすケースもあるので要注意です。また、神経系の面では頭痛やめまい、胸痛などの症状を招く可能性もあります。
いずれもあくまでも副作用として起こりうる可能性のあるものですから、ミノキシジル配合薬を使用や服用をしたからといって必ずしも生じるとは限りません。ただ、前もって警戒しておいたほうがいいに越したことはないので、ミノキシジルの副作用については確認しておきましょう。

フィナステリドが引き起こす副作用とは?

フィナステリドの有効成分を含む代表的な医薬品は錠剤のプロペシアですが、これにも副作用はあります。比較的軽いものとしては発疹や蕁麻疹、血管浮腫などがありますが、深刻なものとなると勃起機能不全や精子の減少や運動性の低下、性欲の減衰が挙げられるでしょう。痛みを伴う副作用には睾丸痛などもあるので十分に気をつけなければなりません。ただ、最も気をつけなければならないのが、肝機能障害です。いずれの症状であっても、副作用が現れたらただちに服用を中断し、プロペシアを処方したクリニックへと相談にいくようにしましょう。
副作用が起こる確率は育毛剤に比べて高いとはいえ、それでも深刻な症状に関しては稀なケースといえます。特に、肝機能障害の場合はごく稀に発生するケースになります。プロペシアの服用をやめることによって症状を改善できたという報告もありますから、副作用の症状を確認したら必ず発毛剤の服用を止めるようにしてください。

カルプロニウム塩化物も副作用はある?安全なの?

カルプロニウム塩化物を配合しているジェネリックのアロビックスは、血管を拡張するための外皮用医薬品ですが、これにも同様に副作用はあります。主な症状は一過性の発汗、局所の発汗、熱感などです。それにより悪寒やめまいなどの症状を引き起こす可能性もあるので注意しましょう。吐き気や嘔吐などの副作用が現れた場合は、アロビックスの使用をただちに中止し、患部を水で洗い流すのが適切な方法です。他の症状としては皮膚のかゆみや刺激痛などの副作用も報告されています。症状が深刻だと感じた場合には我慢せずにアロビックスを処方したクリニックへと行き、医師の指示を仰いでください。
内服薬とは異なり、動悸や不整脈といった深刻な症状があるわけではないですが、発汗や熱感といった副作用は確認されているので、もしものときに備えておくことをおすすめします。アロビックスの使用で過敏症を引き起こした人は特に注意しておきましょう。

副作用を防ぐためにも、使用上の注意は守ろう!

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発毛剤にしろ、AGAの治療薬にしろ、使う場合はまずは医師へきちんと相談してみることを徹底しておきましょう。使用上の注意を守らないと思わぬ危険を招くおそれがあります。深刻な場合だと内臓への負担や、動悸など命に関わることもあります。利用にあたって確認を取らなければならない人、利用すべきではない人のリストを取扱説明書で確認し、該当するようなら使用を控えるか、先に医師へ相談してみてください。

例えば、アロビックスの場合、バセドウ病やパーキンソン病、てんかんなどの持病がある人に関しては使用が禁止されています。他にも、ミノキシジルの場合は、元々高血圧患者のための治療薬ですから、動悸や不整脈といった副作用を防ぐためにも、低血圧や腎臓・肝臓が弱い人は服用を控える方がいいでしょう。持病がある場合は病院で診療をする際に報告することもできますから、処方箋として発毛薬を受け取る前に必ず確認しておきましょう。一度報告すればカルテに記録しておいてもらえますし、後から処方箋となる医薬品の候補が変わりそうになった場合でも対応できます。
自分自身の健康を守りつつ、副作用も避けたいのなら、必ず使用上の注意を守るように心がけてください。

発毛剤によって副作用は異なる!事前に要確認!

発毛剤は有効成分の種類によっては、発汗や熱感といった軽い症状から、動悸や不整脈といった深刻な症状など、引き起こされる可能性のある副作用の症状は異なります。どれだけ深刻な症状なのかも全く違いますから、発毛剤を使用する場合は前もってどんな副作用のリスクがあるのかを確認しておくといいでしょう。また、アロビックスの場合はパセドウ病やパーキンソン症の人、ミノキシジルの場合は低血圧や腎臓・肝臓が弱い人など、使用にあたって医師への相談が必要な人が決まっています。それを確認せずに服用してしまうと、思わぬ体調不良やトラブルを招く危険性がありますから、副作用と合わせてチェックしておくことをおすすめします。
詳しくは、育毛剤と発毛剤の違いって何?効果や選び方特集をご参照ください。

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