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育毛剤・発毛剤 2018/02/07
更新日:2018/03/27

育毛剤フィンジアには副作用がある?あるとしたらどんな症状?


育毛剤を使用するなら安心して安全に使いたいものですよね。しかし、残念ながら育毛剤には副作用のリスクがつきまとうもので、全く副作用がでない育毛剤を探すのは困難ですし、仮にあったとしても副作用が出ない分だけ効果もないかもしれません。それだけ育毛剤の効果と副作用は表裏一体ということです。今回は、人気の育毛剤のひとつ、フィンジアの副作用について、どんな副作用があるのか、また出てしまった場合はどうすればいいのか見ていきましょう。

 

#フィンジアの有効成分と副作用

フィンジアに含まれる有効成分のなかで代表的なものに、スカルプ成分のキャピキシルとピディオキシジルがあります。まず、キャピキシルには脱毛を抑制する効果を期待できるほか、毛根に働きかける作用があります。脱毛の抑制はキャピキシルに含まれるアカツメクサ花エキスの効果で、AGAの原因になる男性ホルモンの働きを抑制するといわれています。毛根の働きを高めるのはアミノ酸で構成されるアセチルテトラペプチド-3で、髪の毛を強く育てることが期待できます。また、ピディオキシジルは頭皮の血行促進が期待される成分で、別名はミノキシジル誘導体といわれています。髪の毛の成長に必要な栄養素を届けたり、血管を広げる役割をしたりします。そして、フィンジアに代表される3つ目の成分がカプサイシンです。カプサイシンには頭皮を柔軟化させて毛穴を開かせる効果があり、その開いた毛穴にフィンジアの有効成分が浸透して育毛促進につながる仕組みになっています。このように、それぞれに大切な役割がありますが、では副作用はどうなのでしょうか。キャピキシルも重篤な副作用はないといわれていますが、なかでもピディオキシジルは低刺激の育毛成分といわれているほど副作用のリスクは低いといえます。カプサイシンに至っても同様でしょう。ただし、いずれの場合も絶対に副作用が出ないわけではなく、個人差があることは理解しておきましょう。

 

#肌に合わない成分ちゃんと知っている?

育毛剤や化粧品を使用するなら、肌に合わない成分は知っておきたいところですが、みなさんはどの程度理解しているのか、アンケートでうかがってみました。

 

##実は無関心な人が多い?知らない人多数!

・イマイチ何が体に悪いかわかっていない。売っている物にそんなに悪い成分は入っていないと勝手に思ってしまっている部分があるから。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・現在肌に合わない成分がはっきりしません。血液検査で調べても原因がわかりませんでした。(40代/女性/個人事業主・フリーランス)

・使ってみて、肌に合わない製品は分かっていますが、どの成分が合わないのかまでは分かりません。(40代/男性/正社員)

・成分まではよくわからないので、使ってみてダメだった商品を避けるようにしています。(30代/男性/パート・アルバイト)

・普段から皮膚に塗布するタイプの薬品を使うことがないのでわかりませんが、おそらく肌に合わないものはないと思っています。(50代/男性/個人事業主・フリーランス)

 

【質問】

体に塗布する化粧品や育毛剤で、肌に合わない配合成分がはっきりわかっていますか?

 

【回答結果】

フリー回答

 

調査地域:全国

調査対象:年齢不問・男女

調査期間:2017年08月30日~2017年09月06日

有効回答数:300サンプル

 

アンケートの回答からは、知らない人が多い傾向にありましたが、知らないままでも特に問題はないと感じているようです。生活に支障がなければ問題はありませんが、直接肌につける成分なら知っておくのもいざというときのために必要かもしれません。

 

#やっぱり副作用は個人差がある

効果や副作用は人によって個人差があるものです。体に合わない成分が配合されている商品の場合、炎症や湿疹などが出る可能性は十分にあります。特に植物由来の成分でアレルギーを持っている人の場合、商品を購入する前に配合成分のチェックは欠かせません。たとえば、フィンジアに含まれる植物由来の成分にビワ葉エキスがありますが、ビワの葉のアレルギーやアルコールアレルギーがある人は、何らかの症状が出る可能性が考えられます。また、過度に摂りすぎると頭痛や動悸などが出るおそれがあります。とはいえ、あくまでも個人差がありますし、ビワの葉を摂取する機会があまりなければ気づかないでしょう。

基本的に、効果を得られるものは何らかの副作用があるものと考えるのが無難です。商品を肌や頭皮に直接つけて改善効果を得られるということは、体の別の部分にも作用していると考えられますから、良くも悪くも副作用は出ると考えておいたほうがいいでしょう。問題は副作用が出るか出ないかよりも、その強さです。軽微な副作用なら出ても気づかず、また体にも何も影響がないでしょう。しかし、蕁麻疹が出たり体調を著しく崩したりするようなら大変です。あとになって大きな問題にならないためにも、やはりチェックはしておきたいですね。

 

#もし副作用が出てしまったら?

では、副作用が起きてしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。まずは慌てず原因の特定をしましょう。フィンジアを使ったら副作用が出たのか、それともほかに原因があるのかを確認します。たとえば、フィンジアを使い始めた段階のなかで、家族みんなで食事をしたのに自分だけが何らかの副作用に見舞われたとしたら、それはフィンジアによる副作用かもしれません。ただし、どちらにしてもフィンジアによる副作用のおそれがあるなら、すぐに使用を中止して洗い流してください。体に異変がない場合は様子を見て、何らかの症状が出ているようなら病院へ行きましょう。

やはり、このような副作用トラブルを招かないためにもパッチテストをしっかりと行うようにしましょう。パッチテストをする際は、二の腕の内側を使い、およそ10円玉の大きさを目安にしてフィンジアの成分を塗ります。塗ったあと約24時間そのままにして、結果を確認します。肌に何の異常も見られない場合は、副作用が起こるリスクは低いので頭皮に少しずつ使っていきましょう。

 

#まとめ

せっかく育毛剤を使用するなら、できるだけ安全に使いましょう。そのためには、まずは成分の確認と副作用リスクのチェックが大切です。植物由来系の成分ほど副作用のおそれがないか確認してみるとよいでしょう。フィンジアを使う際は、リスクを正しく知り副作用が出たときの対処法を理解しておけば、極度に副作用をおそれる必要はありません。ただし、いきなり頭皮に使うよりはパッチテストをしてから使うのがおすすめです。

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