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ミノキシジルは1日どれぐらい飲めばいい?リアップやミノタブの服用量を紹介


ミノキシジルを服用する方法として、「リアップ」シリーズのように頭皮に塗布するものと、ミノタブのように内服薬として服用するものの2つがあります。しかし1日の用量がどれくらい望ましいのかはわからない場合は慎重になってください。効果が高いからと言って大量に摂取しては、頭痛や頭皮のかゆみなどの副作用が起きてしまいかねません。
今回はミノタブやリアップの用量の目安や、ミノタブの種類などをご紹介していきます。

ミノキシジル配合のリアップの1日あたりの服用量はどれくらい?

ミノキシジルが含まれている医薬品として、一般的に薬局などでも買える「第一類医薬品」として知られる発毛剤には「リアップ」シリーズがあります。そんな「リアップ」の塗布量は1日2回、1回1mLとされています。
リアップが入っている容器はこの用量をしっかりと守れるように計算して作られていて、ふたを外した後、ノズルが下を向くようにして少し待つと、塗布量である1mLが計量室と呼ばれる部分に溜まります。
そして発毛剤を塗布したい場所に垂直に押し当てた後、塗布したい場所やその周辺に薬液が出なくなるまで繰り返し押し当てることで薬液が広がります。
またリアップジェットなどでは頭皮への噴射を繰り返していると規定量まで出たところで自動的にロックがかかり、用量以上の噴射が行われないようになっているので、定量を超えることはありません。
しっかりとした使い方ができるので使いすぎによる副作用の心配もしなくていいのがメリットです。

ミノタブと呼ばれるミノキシジルタブレットの種類は?

ミノタブと呼ばれるミノキシジルタブレットはAGAの治療薬として認可されていないために薬局などで一般的に購入することはできません。ですので、クリニックなどで処方してもらうほか、個人で輸入販売しているものを買うか、個人輸入代行業者から買うという方法に限られてしまいます。
ミノタブは、ミノキシジルの含有量によって2.5mg、5mg、10mgという3種類のものがあります。クリニックで処方してもらう場合は使用する本人に適した含有量のミノタブが処方されますが、クリニックを受診せず個人でミノタブを購入する場合、どの含有量のミノタブが自分に合っているかがわかません。
そのため服用量よりミノキシジルの含有量が多いものを服用し、その結果として副作用が出てしまうという危険性もあります。また個人でミノタブを輸入する場合には偽造品が出回っていることもあり、正規のミノタブを購入することができるかという点でも注意が必要です。

ミノキシジルタブレットの服用量は個人によって差がある?

ミノタブはミノキシジルの含有量が一番少ないものでも2.5㎎と「リアップ」の1日当たりの量よりも多いことになっています。
しかしこれは頭皮に直接塗布するものと、内服により体全体に広がるものの差であり、ミノタブの場合は1日当たりの最大服用量は最もミノキシジルが含有されている10㎎のタブレットと同じく10㎎とされています。
しかしミノタブは服用を始めたばかりのときは2.5㎎のものを1日1回という形で服用し、頭痛などの副作用が出ないかを確認することから始められることがほとんどとされます。
そして2.5㎎での効果が1か月~3か月といった期間で見られない場合、1日2回の服用や、1日1回5㎎のミノタブを服用するという形に変わっていきます。
この5㎎というミノキシジルの服用量までは発毛効果が得られる上に副作用のリスクも低いものとされ、5㎎までの間に発毛効果を実感できるという人も多いとされています。
それでも育毛効果が認められない場合は最大服用量である10㎎に移行することになりますが副作用のリスクも高く、10㎎の服用を始めて頭痛などの副作用や異常が出た場合はその時点でミノタブの服用を中止し、クリニックで医師の診断や相談を受ける必要があります。

ミノキシジルタブレットの服用で知っておきたい副作用は?

ミノタブは副作用のある医薬品で、ミノタブを服用するにあたってどのような副作用が起きる可能性があるのかを知っておく必要があります。
ミノタブの副作用としては「リアップ」などと同じようにむくみやかゆみなどが考えやすいものですが、ミノタブは内服薬であるため血圧の低下のリスクが「リアップ」よりも高く、これに伴った頭痛や吐き気などもあります。
特に頭痛に関しては風邪薬などを飲んで治すということを考える人もいますが、風邪薬に含まれるイブプロフェンとミノキシジルは論文の中でも併用は重篤な問題が起こる危険性があるため絶対禁止とされています。
またミノタブをアルコールで飲むと、共に肝臓に大きな負担をかけることから肝機能障害などが起こる可能性もあり、ミノタブを飲んでいる人がアルコールを飲みたい場合は6時間以上の時間を開ける必要があるといわれています。
その一方で利尿剤や交感神経抑制剤をミノタブと一緒に飲むことで狭心症や心臓疾患の悪化を避けることもできるとされており、医師への相談の結果これらを併用するということもあるとされています。

ミノキシジルタブレットは医師の診断のもとでしっかりと使おう

今回はミノタブや「リアップ」などミノキシジルが含有している医薬品の1日当たりの用量やミノタブの種類、危険性などについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
内服薬であるため抵抗が薄いとされるミノタブですが、種類や服用量をしっかりと医師の診断に沿う形で行わないと副作用が起こるリスクも高くなります。
また飲み忘れなども起きやすいので、しっかりと注意をしてミノタブでのAGAの治療を行いましょう。

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