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ミノキシジル 2018/09/29
更新日:2018/09/28

薄毛対策は早めに始めよう!髪を太くする方法を徹底解説


最近ヘアスタイルが決まらなくなってきた、おでこが広くなってきたような気がする、頭皮が見えるようになってきた、といった薄毛のサインを感じ始めたら、対策を始めるべきタイミング。薄毛の原因や、日常的に手軽に取り組める薄毛対策の方法を紹介していきます。

薄毛対策をすべきなのは何歳ごろから?

薄毛と言うと中年以降の人が悩むイメージを持つ人が多い傾向にありますが、実はそうでもありません。10代のうちから薄毛に悩む人もいますし、20代で薄くなり始める人も決して少なくはないのです。

いつ頃から薄毛対策をするべきなのか、なぜ薄毛になってしまうのか、理由も交えて見ていきましょう。

一般的には20代後半からが多い

薄毛対策をしている人を対象にしたオンラインアンケートで薄毛対策を始めた年齢を質問したところ、「26~30歳」の回答が一位を獲得した、という結果があります。さらに「31~35歳」、「36~40歳」と続いていくので、薄毛は中年のもの、というイメージとは反して若いうちから薄毛対策を取っている人が多いようです。

20代から薄毛になる原因

薄毛は症状の出始める年齢によって異なる名称がつけられています。10代、20代で髪が薄くなるものは「若年性脱毛症」、30代以降に髪が薄くなるのは「壮年性脱毛症」です。

20代後半で薄毛対策を始めている人の多くは前者の「若年性脱毛症」と言えるでしょう。生まれつきの薄毛ではなく、思春期ごろから徐々におでこや頭の上の辺りから薄くなり始めるのが特徴です。AGAとも呼ばれるこの症状は、男性ホルモンとの関わりが深いことがわかっています。

AGAの主な原因は、男性ホルモンの一つである「ジヒドロテストステロン」が髪の毛を生成する「毛乳頭細胞」の働きを阻害してしまうことです。ジヒドロテストステロンは、男性ホルモンに含まれている「テストステロン」という無害な物質と、頭皮に存在している「5αリダクターゼ」という物質と結びつくことで発生します。ジヒドロテストステロンによって正常な働きをすることのできない毛乳頭細胞は「ターンオーバー」や「毛周期」を乱してしまうので、抜けた毛に変わる新しい毛がきちんと作られず、薄毛の症状を引き起こしてしまいます。

薄毛対策1:生活習慣を改善する

ジヒドロテストステロンの発生と同じくらい毛周期の乱れを引き起こすリスクが高いのが、生活習慣です。普段何気なく行っている行動や飲食を見直すことで、意外にも薄毛の症状が緩和できることがあります。この機会にぜひ見直してみてもらいたいポイントを4つ、挙げてみます。

お酒を飲む人はビタミンB群を摂る

お酒を飲むと血行が良くなりストレス解消の効果も期待できるため、飲酒もたしなむ程度ならOKです。しかし、飲み過ぎは睡眠の質を低下させてしまったり、二日酔いによって翌日に過度のストレスを生じさせてしまったり、という弊害があります。記憶が飛ぶ、嘔吐するような飲み方が度々ある場合は、一度お酒との付き合い方を見直してみるといいかもしれません。

また、アルコールを肝臓で分解する際に、ビタミンB1を中心とした「ビタミンB群」が多く消費されます。このビタミンB群は発毛・育毛時にも多く使用される成分です。そのため、お酒を飲む前には普段の3,4倍を目安に、枝豆や豆腐などの豆類やサプリメントなどでビタミンB群を多めに摂取しておくことが大切です。

たばこは控える

たばこに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があるので、薄毛対策をしたいなら喫煙は控えるのがベターです。血管の収縮は頭皮の血管にも影響を与えるので、抜け毛の要因となってしまいます。

飲み会など、分煙されていない環境では受動喫煙によるニコチンの摂取もリスクになります。どうしても避けられない機会もあるとは思いますが、できるだけ換気のいい席を選ぶなど、対策を取ってみてください。

過度な食事制限をしない

毛髪が十分に育つためには、十分な量の栄養も必要になります。ダイエットや体型維持のために過度な食事制限をしていると、生命維持に必要不可欠な臓器への栄養供給が優先されてしまうため、末端の毛髪にまで栄養が回ってこない、という事態に陥ることもあるようです。

体型管理をしたいのであれば、運動に取り組むのがおすすめ。適度な運動はストレス発散になりますし、血行改善の効果もあるので、薄毛対策に適していますよ。

タンパク質中心の食生活にする

髪の毛のもととなっているのは、18種類のアミノ酸からできている「ケラチン」と呼ばれるタンパク質です。さらにその中でも、硫黄を含むシステインが結合して作られる「シスチン」というアミノ酸が大半を占めています。

植物性のタンパク質が豊富な納豆や豆腐などの大豆製品、動物性タンパク質と合わせてビタミンB群を摂取できる豚肉、前述した「シスチン」のもとになる硫黄を含むニンニクやセロリといった香辛野菜を積極的に食べるようにしてみてください。

薄毛対策2:正しいシャンプー方法で洗う

2つ目の薄毛対策、シャンプーの適切な方法やポイントをチェックしていきましょう。毎日行うことなので、生活習慣と同様にこの機会に見直してみてください。

シャンプーは1日1回が適切

頭皮の状態を清潔に保つために欠かせないシャンプーですが、洗いすぎもNG。フケや毛穴詰まりの原因になる皮脂ですが、頭皮の潤いを保つためにある程度の量は必要不可欠だからです。シャンプーのタイミングは朝でも夜でも、自分がリラックスできる時間帯で大丈夫。

シャンプーやシャワーの刺激が頭皮に悪影響を与えることを懸念してシャンプーの頻度を減らすのも、実は良くありません。古くなって酸化した皮脂は肌にストレスを与え、かえって抜け毛の原因になる可能性もあるからです。

アミノ酸系のシャンプーがおすすめ

市販のシャンプーには大きく分けて、2種類のタイプがあります。洗浄力や泡立ちを重視した「界面活性剤配合のシャンプー」と、頭皮への負担が軽い「アミノ酸系のシャンプー」です。

薄毛対策を考えているのであれば、後者のアミノ酸系シャンプーを選ぶのがいいでしょう。はじめのうちは洗い上がりに物足りなさを感じるかもしれませんが、本来必要な皮脂を適度に頭皮に残すことができるので、肌にとっては負担の軽い選択肢となりますよ。

たまに洗浄力の強いシャンプーの使用もOK

肌に優しいアミノ酸系のシャンプーを使い続けていると、どうしても毛穴に詰まった落としきれない皮脂汚れができてしまい、発毛や育毛の妨げになってしまうこともあります。これは皮脂によって毛穴にフタをしたような状態なので、できる限り取り除いてあげることが必要です。

しかし、汚れを落とそうと爪でガシガシと洗ってしまうと頭皮全体にダメージを与えるので、絶対に避けて。月に1度くらいを目安に、洗浄力の強いシャンプーを使用してみたり、ヘアサロンなどでケアを受けたりすると、毛周期とも相まって最善の対処となります。使いすぎも頭皮に負担をかけるので、くれぐれもペースは守ってくださいね。

薄毛対策3:育毛剤や発毛剤を使ってみる

生活習慣やシャンプーの見直しの次ステップとして紹介したいのが、育毛剤や発毛剤の使用です。育毛剤には様々な製品があり、それぞれに成分や効果に特徴があります。発毛剤は第一類医薬品として認められたものだけを指します。どんなものがあるのか、見ていきましょう。

今の髪を健康にするなら育毛剤

薄毛の「予防」として、今生えている髪の毛を健康に活かすことが目的なら、育毛剤の使用が適しています。保湿や血行改善の効果で頭皮の環境を整えることができる製品なので、太くて丈夫な髪の毛の育成が可能です。

おすすめの市販育毛剤3選

数ある市販の育毛剤の中から、特に安心・安全に使用できるおすすめ製品を3つ選びました。これから育毛剤を使い始める方も、銘柄の切り替えを考えている方も、参考にしてみてください。

・「BUBUKA ZERO」
株式会社T.Sコーポレーションが製造・販売する「BUBUKA ZERO」は、道産のミツイシコンブから抽出した育毛成分「M-034」をはじめとした海洋成分を中心に作られた製品です。無添加・ノンアルコール製法で頭皮に優しく、アレルギーへの配慮もされています。2011年の初代発売以来、数回のリニューアルとグレードアップを経ながら、多くのユーザーに支持されています。

・「薬用アデノゲンEX」
資生堂が長年の研究によって育毛効果を解明した「生体内薬用成分」である「アデノシン」を配合した製品が「薬用アデノゲンEX」です。毛根やその内部にある毛乳頭へ作用することにより、血行の促進、発毛促進因子であるFGF-7の生産、そしてFGF-7の働きによって毛根成長期を延長する効果が期待できます。大手メーカーの製品ということもあり、10年以上に渡り多くの人が利用している育毛剤です。

・「チャップアップ」
血行促進の効果がある「センブリエキス」、清潔な頭皮を保ってくれる「グリチルリチン酸ジカリウム」、頭皮の腫れやかゆみを軽減できる「ジフェンヒドラミンHCL」の3つの成分を主にした「チャップアップ」は株式会社ソーシャルテックが販売している育毛剤です。香料や着色料をはじめとした添加物を使用していないので、安心して使用できます。

女性におすすめの育毛剤3選

出産や更年期といった特有の事由もあり、実は女性でも薄毛に悩む人は少なくありません。スキンケアと同じように頭皮にも男女差はありますので、女性向けの育毛剤を使用することでより高い効果が得られるはずです。おすすめの3点をピックアップしてみました。

・「RiJUN-リジュン-」
72種類ものヘアケア成分を配合した「RiJUN-リジュン-」は株式会社ミスミ製薬が販売している女性向けの育毛剤です。中でも、ヘアケア成分の浸透力をアップさせる効果のある「フルボ酸」と、世界規模の展示会でも注目されたヘアケア成分の「リデンシル」が特筆すべきポイントになっています。国内製造で有害な添加物を排除しているという点も安心です。

・「マイナチュレ」
頭皮へのダメージやホルモンバランスの乱れによって毛周期が崩れて引き起こされる薄毛に対処するために開発された「マイナチュレ」は、株式会社レッドビジョンが通販専用で販売している製品です。育毛効果の期待できる成分を多く含んだミツイシコンブや、細胞のエネルギーとなる10種類のアミノ酸などを配合しています。また、頭皮への負担を考えて余計なものは一切入れない、無添加にもこだわっています。

・「DHC薬用美髪根エッセンス」
育毛と美髪のダブルヘアケアを叶えてくれるのが、株式会社DHCから販売されている「DHC薬用美髪根エッセンス」です。有効成分である「グリチルリチン酸ジカリウム」「酢酸dl-α-トコフェロール」「センブリエキス」「イソプロピルメチルフェノール」の4つに加え、さらにその働きをサポートしてくれる3つの和漢成分も配合しています。美髪効果の期待できる美容保湿成分や、上品なエッセンシャルオイルの香りもこの製品の特徴です。

今より髪を増やすなら発毛剤

髪の毛の本数が減ってしまったことが原因で薄毛に陥っているのであれば、新たな髪を増やすことのできる「発毛剤」の使用がおすすめです。発毛剤には厚生労働省の認可を受けた「ミノキシジル」が配合されています。医学的な根拠や、臨床試験による裏付けがきちんとされている成分なので、より高く確実な効果が期待できます。

発毛剤はリアップシリーズがおすすめ

「ミノキシジル」が配合されている発毛剤は大正製薬から発売されている「リアップ」シリーズがおすすめです。発毛効果の不確かな育毛剤とは異なり、薬機法によって「第一類医薬品」にカテゴライズされている効果の高い製品になっています。

ただし、医薬品ですので対象年齢や副作用などの注意事項も定められています。肌トラブルや頭痛・めまいといった症状が現れることもあるので用法用量を守り、トラブルが生じた場合は直ちに使用の中断・医師や薬剤師への相談を行ってください。

薄毛対策4:AGA専門のクリニックに相談してみる

AGAスキンクリニック

自力での薄毛対策に難しさを感じるのであれば、AGAの専門クリニックに相談してみるのもおすすめです。専門家に診てもらえるメリットもあるので、ぜひチェックしてみてください。

AGA専門クリニックを受診するメリット

まず、医師の診察と処方を受けられるので、ドラッグストアや通販では手に入れられない効果の高い薬を使えるという点が、専門クリニックを受診する最大のメリットと言えるでしょう。頭皮に塗布するタイプが主流の市販品に対して、処方薬の場合はより薄毛対策に効果のある内服薬もあります。

また、本当に薄毛の原因がAGA(若年性・壮年性脱毛症)であるかどうかの判断もしてもらえます。AGAだと思って受診したら実は全く治療法の異なる「円形脱毛症」や「脂漏性脱毛症」であったというケースもあります。早めの適切な治療が必要な薄毛対策において、原因の特定は重要なポイントとなるのではないでしょうか。

AGAの治療方法と費用相場

クリニックでのAGA治療は主に、内服薬で行われます。毛乳頭細胞の働きを阻害する「ジヒドロテストステロン」のもととなる「5αリダクターゼ」の働きを抑える効果がある薬が使われますが、ミノキシジルのように頭皮の血行促進の効果がある薬も選択肢に入ることもあります。

薬代は安いもので4,000円程度から、高価なものは10,000円ほどまでと、選ぶ薬や購入方法によってやや幅があります。これに加えて診察料や検査料などもかかりますし、定期的に継続して治療をする必要があるので、年間を通して10万円前後のコストがかかるのが一般的です。

内服薬の他にも、外用薬やHARG療法、育毛メソセラピーといった治療法もありますが、いずれも内服薬治療よりも高額な費用がかかります。クリニックによって価格設定が異なるため、カウンセリングなどできちんと確認し、払い続けられる金額かどうかを確認しておきましょう。

おすすめのAGA専門クリニック3選

・AGAスキンクリニック
「AGAスキンクリニック」は関東を中心に、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているAGA治療専門のクリニックです。51院全てが駅チカの立地なので通いやすい、転勤などの引っ越しでも転院しやすい、といったメリットがあります。ミノキシジルを配合したオリジナルの発毛薬は自毛を自然に増やすことができると多くの人から支持されています。

・湘南美容クリニック
美容外科として全国56院のネットワークを持つ「湘南美容クリニック」ではAGAの治療も行っており、さらにそのうち4院がAGA薄毛治療専門院です。監修はAGA治療の世界的権威を持つ医師が行っているということもあり、高い品質の治療が提供されています。また、通院不要のオンライン診療システムも取り入れており、時間や費用面での負担軽減が実現しています。

・ゴリラ発毛
男性専門の美容クリニックとして展開している「ゴリラクリニック」では、患者の症状や希望に合わせた薄毛対策を行っています。市販薬やヘアサロンでは得られない高い薄毛対策効果が得られるだけでなく、日頃のスキンケアや生活習慣に関する疑問・質問への回答やアドバイスももらえるトータルケアが人気となっています。

薄毛対策はお早めに!

薄毛対策の方法は生活習慣の改善やスキンケア方法の見直しから始まり、治療薬の使用まで幅広いものがあります。日々進行していってしまう薄毛への対策は、一日も早い方がいいと言われています。もし少しでも気になるサインを感じているのであれば、トライできそうな対策から始めてみてはいかがでしょうか。

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