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リアップ 2018/05/09

リアップって本当に効果があるの?効果を発揮する使い方を徹底解説


薄毛や抜け毛に悩む人でリアップという名称を知らない人はいないと思います。実際にはどの程度の発毛効果があるのか、本当に薄毛に効くのかと半信半疑の人も多いのでないでしょうか。

そこでリアップの効果をあらためてご紹介しつつ、明日からでも実行できるリアップの効果的な使い方をリサーチしてみました。これからリアップを使い始めるという人も、これまで使っているけれど今ひとつ効果が実感できないという人も、1度確認してみて下さい。

リアップは発毛効果が認められている

大正製薬の臨床試験データによると、リアップX5プラスではないものの、同じ成分が配合されたリアップX5では、使用してから12周間後、4割以上の人に発毛の実感があり、継続使用52週間では9割以上の人が発毛したと実感しています。

またリアップX5を被験者に長期投与した結果を医師が評価したデータでは、使用開始1ヶ月の段階ですでに軽度改善が見られ、2ヶ月目では被験者の1割以上、3ヶ月では被験者の6割近くに軽度改善があったとされています。さらに半年後では軽度改善、中等度改善、著明改善(あきらかに改善している)を合わせると、9割以上の人に脱毛の改善が見られました。

半年を過ぎる頃からは、軽度改善よりも中等度改善の割合が高くなり、継続して使用することでより効果が上がることもわかります。

リアップの効果を引き出すのに最も大切なのは頭皮の清潔

では、リアップを継続して使用する際に、より効果を引き出すための使い方を紹介していきましょう。まず、忘れてならないのは薬液をつける前に頭皮を清潔にすることです。リアップの有効成分であるミノキシジルは、毛根に浸透して活性化させることで効果を発揮します。毛根がふさがっていては、成分が浸透できません。

頭皮は汚れや皮脂などが溜まりやすい場所。そんな汚れた頭皮にリアップをつけても薬効が染み込むどころか、頭皮環境が悪化する恐れもあります。髪の毛と頭皮をシャンプーでしっかり清潔にしてから塗布しましょう。

入浴の際にシャンプーをしたら、ドライヤーで完全に髪の毛を乾かします。これまではドライヤーは使わず自然乾燥だったという人も、ある程度乾いたら適当なところでやめていたという人も、これは必ず実行して下さい。

髪の毛に水が残っていると、その水が毛根をふさいで成分の浸透を妨げますし、水分で薬液が流れてしまったり薄まったりして効果も半減します。清潔で乾いた頭皮に塗る。これが重要なルールです。

リアップの効果を高めるために頭皮マッサージで血流を促進

薄毛の改善に効果があると言われる頭皮マッサージ。リアップの効果を高めるためにもマッサージが有効です。頭皮の血流が良くなり、毛根に栄養分が届きやすくなります。すると頭皮の環境改善にも繋がり、発毛や育毛を促す効果も上がります。

リアップを塗布する前にマッサージで血流をよくしておくと、毛根に有効成分のミノキシジルが浸透しやすくなります。また頭皮の血行が良くなると毛穴が開くので、より頭皮の内側まで成分が届きやすくなります。頭皮マッサージを毎日の習慣にして、発毛効果をよりアップさせましょう。

ポイントはリアップの塗布前に行うことです。他の育毛、発毛剤のように塗布してから揉み込むようにマッサージするのは絶対にNGです。その理由はミノキシジルが毛の根本に留まって頭皮の内側に浸透し、効果を発揮するタイプの薬剤だからです。

もしリアップを塗布したあとにマッサージをしてしまうと、液が手指の先や髪の毛について頭皮から取れてしまいます。元々リアップは塗布する量が1mlと少ないので、貴重な成分の濃度が下がらないように、塗布後に指などで触れるのはやめて下さい。

リアップの効果を最大限にするには塗り伸ばしてはいけない

リアップを塗布する際に薬液を全体に伸ばそうと、指で塗り広げる人もいるようですが、これはリアップの効果を下げる行為です。マッサージのときと同じように、指に薬液がついて頭皮に浸透する成分が減ってしまいます。説明書をよく読んで、指示通りの使い方をするのがベストです。

正しい方法は容器の先端のノズルを、薄毛が気になる部分を中心に頭皮にトントンとつけていくことです。ノズルで塗り込むのではなく、あくまでも先端をつけるだけです。その後ノズルを頭皮から1度離し、また1~2cm間隔を空けて同じようにトンとつけて薬剤を出します。あるリアップユーザーの方は、ブログでそれを田植えのような感覚だと表現されていましたが、言い得て妙だなと感心しました。

リアップの1回分の使用量である1mlは本当に少量なので、広く頭全体に塗ると足りなく感じるかもしれません。ですから気になる部分を中心にして、その周囲に広げていくような感じで塗布します。そのまま何もせずに置いていると、だんだん薬液が浸透して頭部全体が湿ったようになってくると思います。

リアップの用法・用量をしっかり守るべし

リアップの容器は塗布するときに頭皮につけるノズル部分に特徴があります。1回の使用量である1ml分が、自動的に計量されてノズルの中に溜まるので、毎回キッチリと正しい量を使うことができます。

リアップは厚生労働省から認可された医薬品ですが、認可の際にできるだけ1回の使用量が正確に計量できるようにと言われ、このノズルが開発されたのだそうです。というのも医薬品には効果の裏返しで副作用のリスクがあるからです。

効果を早めたり高めたいからと使用量を多くしたり、使用回数を2回から3回に増やしても発毛効果に変わりはありませんが、副作用のリスクは高くなります。頭皮に副作用の湿疹やかゆみなどが出ては、効果が上がるどころか逆効果でしかありません。

反対にコストが高いから、仕事に出かけるのに髪の毛がベタつくのは嫌だからと使用を夜だけにするなど、使用回数を減らしたり1回分を2回にわけたりして塗布するのも意味がありません。

リアップの効果をしっかりと出したいなら、説明書の指示は厳守しましょう。

発毛効果を実感できるように効果的な使い方を心がけよう

思い込みで間違えた使い方をしていた人がいたら、今日からすぐにでもあらためて下さい。朝シャンプーをするという人は、夜はぬるま湯でほこりや汗だけは洗い流してから塗るとか、夜シャンプーをする人は、朝は昨晩塗ったリアップのベタつきを洗い流してから塗るなど、清潔に気をつけましょう。またリアップを塗ったあとしばらくは、激しい運動などで汗が流れないようにするのも大切です。有効成分を効率よく頭皮に浸透させる、これを忘れないようにして下さい。

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