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リアップ 2018/07/26

リアップを使える年齢は?若ハゲでも使える?


リアップは日本ではあまりにも有名な発毛剤なので、薄毛が気になってきたらまずはリアップ、と考える人も多いかもしれません。しかし、リアップの効能・効果は「壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防」です。これを見るとリアップは中年以降の薄毛にしか効かないのでは?という印象があります。

そこで今回はリアップが若ハゲにも効くのか?若ハゲが気になってきた高校生や大学生が使ってもいいのか?について解説したいと思います。

若ハゲも壮年性脱毛症も同じAGAの仲間

リアップの効果は壮年性脱毛症の治療。このイメージが先行して、若ハゲには効果がないのでは?と思われているようですが、そのようなことはありません。壮年性脱毛症と若ハゲの関係を理解するとその意味もわかってきますが、名称は違っても実はこの2つは同じ原因や症状を持っているのです。

というのも、壮年性脱毛症も若ハゲも、同じく男性の薄毛で一番多い原因ともいわれるAGA(男性型脱毛症)の一種です。40代~50代の年齢の人に現れると壮年性脱毛症、10代~30代の人については若年性脱毛症と呼びます。

つまり若ハゲの原因がAGAであれば、リアップは十分に効果が期待できます。むしろ中高年の人たちよりも治りやすいです。ただし若い頃のハゲは、精神的なことやホルモンバランスの変化、食生活や生活の乱れなどが原因となっていることも多いので、まずはAGAかどうかを確認することが先決です。

ただし残念ながらリアップは未成年の人は使えません。それは未成年の人に副作用がどのような影響を及ぼすか、安全性が確認されていないためです。高校生や20歳未満の人は、もっと成分が穏やかな育毛剤を使って、頭皮の状態を良くしていくといいでしょう。

このままでは将来ハゲ確定!?

20代の人は少し髪の毛が薄くなってきたなと感じても、特に何もしないで様子を見るということも多いと思います。まだ若いのだし、ストレスや体調に気をつけていればそのうち治るかも・・・という気持ちで、せいぜいシャンプーやリーズナブルな育毛剤で対策をするくらいではないでしょうか。

ところがこれが大きな勘違いなのです。ここで若ハゲ対策をするかしないかで、CMのセリフのように「未来が変わってしまう」かもしれません。

その理由はヘアサイクルに隠れています。ヘアサイクルというのは、髪の毛が生まれてから寿命が尽きて抜け落ちるまでの周期のことですが、健康な頭皮であれば2~6年以上あります。ところがAGAの人はこのヘアサイクルが半年~1年程度と短くなってしまうのです。そのためせっかく生まれた髪の毛も、すぐに抜けてしまいますし、生えてはすぐ抜ける髪の毛が多いと薄毛が目立つようになります。

ヘアサイクルは人の一生のうちに40~50回繰り返すといわれています。そしてこの繰り返しが終了すると、毛根が死んでしまいもう二度とそこから髪の毛は生えてきません。これは衝撃の事実といえます。

ヘアサイクルの乱れをとにかく治す

若ハゲになりそう、と思ったら、とにかくすぐに毛根を守る対策を始めることが重要です。もし20代でヘアサイクルが短くなったまま放置すると、40代には本当にハゲになってしまう可能性もあるのです。

リアップは毛根の部分にある毛包に直接有効成分を届けて、発毛に関係する細胞を刺激するとともに毛包を元気にしていきます。この作用のことをディープグロース効果と呼んでいます。若いうちに毛包が蘇って元気を取り戻せば、ヘアサイクルの乱れも徐々に改善されて元に戻っていきます。このヘアサイクルの乱れが戻るには、人によって差がありますが2~3年かかるとされています。

ですから若ハゲ対策を始めるのは、早ければ早いほどいいというのが一般的な見解です。ただし注意してほしいことがあります。それはリアップの有効成分、ミノキシジルによる副作用です。頭皮のかゆみや湿疹などの肌荒れ、動悸やめまい、精力減退などの副作用が現れる可能性があるので、様子を見ながら使用していきましょう。

またいきなりミノキシジル5%配合のものを使うのではなく、ミノキシジル1%のりアップジェットやリアッププラスなどから使い始めるのがおすすめです。

副作用も考えて慎重に選ぼう

ミノキシジルではDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を阻害できないため、効果が弱いという話を聞いたことがある人も多いかもしれません。これはどういうことかというと、「テストステロン」という男性ホルモンの一種が「5αリダクターゼ」という還元酵素と結び付いてDHT(ジヒドロテストステロン)に変化し、このDHTが髪の毛の成長を止めて脱毛を促すというのが、薄毛の原因だからです。

ミノキシジルには5αリダクターゼの生成を止める働きはないので、根本的な解決にはならないよ、というのがこの見解の理由です。そしてこの還元酵素の働きを抑える効果のあるフィナステリドを併用すると良い、ということなのですが、若い人には「ちょっと待った!」といいたいのです。

フィナステリドには精力減退や勃起不全といった、男性の根幹的な悩みに直結する副作用が報告されています。しかも怖いのは、服用をやめてもこうした副作用の症状がもう治らないということが多いようです。これから恋愛や結婚をしようという若い人が、こんな副作用に襲われては後悔してもしきれないと思います。

ミノキシジルの内服でも同じような副作用が若干報告されていますので、まずは外用薬のりアップでヘアサイクルの改善をはかってみてはいかがでしょうか?

対策を始めるなら早めがいい

若い人のAGA、いわゆる若ハゲにもリアップの効果が期待できること、そしてAGAへの対策を始めるのは早ければ早いほど良いということを、わかっていただけたでしょうか?見た目の問題は精神的にも大きな影響を与えることがあります。このままではまずいと思ったら、早めの対策を始めてくださいね。

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