リアップ・ミノキシジルなどの育毛剤、発毛情報をお届け!
リアップ 2017/09/26
更新日:2018/03/27

リアップと併用すると危険な育毛剤まとめ


テレビCMで目にすることも多い発毛剤のリアップ。そのメジャー性から、リアップには副作用がないと考える人がいるようです。しかし、実際にはリアップは医薬品であるため、ある程度の副作用は存在します。副作用があるということは、逆に言えば発毛の効果も期待できるということ。それだけに、ほかの育毛剤との併用は慎重に考えたほうが良いでしょう。リアップの効果を潰さず副作用のリスクを高めないように、併用する危険性について勉強していきましょう。

#そもそもリアップは副作用リスクのある発毛剤
リアップは高血圧用の薬として開発されたミノキシジル配合の発毛剤です。血管を拡張することで毛包に栄養が流れやすいようにし、毛包と毛髪の成長を促します。リアップの臨床実験では一定の発毛効果が認められており、薄毛対策にはピッタリの商品と言えるでしょう。一方、医薬部外品の育毛剤に比べると副作用のリスクが高いのも事実です。大正製薬によれば、発現しやすい副作用として頭皮のかゆみや発疹、かぶれなどがあり、身体症状としては心臓や腎臓への悪影響によるむくみや動悸、血管に作用することで起こるめまいや頭痛などが考えられています。このように聞くと、とても危険な発毛剤のような気がしますが、一般用医薬品は副作用があるのが通常です。頭痛薬も胃腸薬も、一緒に飲む薬や独断による誤った用法によって、健康を害することがあります。リアップも同様で、常に正しい使い方を心がけることが大切です。

#リアップとチャップアップの併用は危険?
チャップアップは育毛促進や脱毛予防を目的とした育毛剤です。無添加・無香料で頭皮にやさしい成分がたくさん配合されており、チャップアップ自体は副作用の危険性が少ない商品です。しかし、リアップとの併用はおすすめできません。リアップはほかの育毛剤との併用は推奨しておらず、チャップアップの成分と混ざりあうことで副作用が強く出てくる可能性もあります。また、チャップアップを使用することで、リアップの有効成分が毛包まで行き渡りにくくなるリスクも考えられます。発毛効果を確実に出すなら、リアップは何も塗布していない清潔な状態での使用がマストです。もしリアップとチャップアップの両方を使いたいのであれば、朝と晩で使い分けるようにしたほうが良いでしょう。同時使用と違い、互いの成分が混ざりあうこともありませんし、副作用が起きたときもどちらが原因なのかわかりやすくなります。

#リアップとザガーロの併用は危険?
ザガーロは内服タイプの発毛剤です。購入するには医師の処方箋が必要で、大体はAGA専門クリニックで取り扱っています。外用薬のリアップと内服薬のザガーロの併用は推奨できます。リアップに配合されているミノキシジルの作用は血管拡張ですが、ザガーロの有効成分であるデュタステリドは、AGAの原因となるジヒドロテストステロンが生成されないように、その還元酵素である5αリダクターゼを阻害します。リアップとザガーロの脱毛に対するアプローチはまったく異なるため、併用することで相乗効果を期待できます。ただし、リアップ同様、ザガーロにも副作用があります。主な症状は性欲減退や勃起不全など。リアップとザガーロの併用で副作用の可能性が強まるというよりは、双方の副作用が同時に出るリスクが増えますので、使用にあたっては必ず医師の診断のもと、正しい使い方をしてください。もし副作用が出たら、クリニックで相談するようにしましょう。

#リアップとフィナステリドの併用は危険?
フィナステリドは発毛内服薬であるプロペシアに配合されている有効成分です。主な効果はデュタステリドと同様ですが、ザガーロが5αリダクターゼの1型と2型を阻害するのに対し、フィナステリド配合のプロペシアは5αリダクターゼ2型にのみ作用します。このことから、ザガーロと比べると効果と副作用はやさしいと言われていますが、それでもプロペシアはAGA治療薬として信頼を得てきた実績のある薬です。リアップとプロペシアの併用に関して臨床実験がされていないため、副作用にどのような影響を及ぼすかはわかっていません。しかし、双方の併用は専門クリニックでも推奨していることが多く、医師の診断のもと使用していればOKです。ザガーロ同様、併用することで2つの副作用が同時に出る可能性のほうが高いと言えるでしょう。自己判断での使用は控え、必ず医師の判断をあおいだうえで使うようにしてください。

#リアップの副作用… 使用するには心配が多い?
発疹や赤み、頭痛やむくみなどの副作用があるリアップ。これらの副作用が購入を控える要因になりえるのでしょうか?100名を対象にアンケートを実施しました。

【質問】
リアップにある副作用リスクは購入を控える要因になりますか?

【回答結果】
なる:74
ならない:26

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年07月31日~2017年08月07日
有効回答数:100サンプル

##やっぱり副作用は怖い!リアップは買わない人多数?
アンケートの結果、副作用のリスクは購入を控える要因になると回答した人が多いことがわかりました。

・遺伝的に心臓が悪いので控えています。(40代/個人事業主・フリーランス/男性)
・薄毛は体に害はないけど体調を崩す方が嫌だから。(20代/正社員/男性)

体質的に副作用のリスクが高い人はもちろん、どんなに軽い症状でも健康を害するのは嫌だと考えているようですね。一方で「要因にならない」と回答した人の意見は以下のとおりです。

・副作用のリスクというのは、多かれ少なかれ「薬」と名の付くものには必ずあるものです。リアップにある副作用のリスクとは主に頭皮のかゆみや湿疹なので、私が期待している発毛・育毛の効果からすると、購入を控える程の要因にはなりません。(30代/正社員/男性)

ならないと答えた人は、効果があるなら多少の副作用リスクはあっても仕方がないと考えているようです。

効果があっても副作用のほうが気になる人は多いようです。薄毛解消より健康を第一に考える人が多いのは、リアップの副作用の特性を考えると当然のことと言えるかもしれませんね。

#まとめ
リアップは外用薬ですので、頭皮に塗布するタイプの育毛剤との併用は相性が悪いと言えます。逆にリアップとは違うアプローチでAGA治療に役立つ内服薬は、併用することで相乗効果を見込めるでしょう。ただし、内服薬を併用する場合は医師の診断をあおぐ必要があります。ザガーロやプロペシアは個人輸入が可能なため、手に入れようと思えばクリニックへ行かずとも可能です。しかし、独断での服用はとても危険。専門クリニックで相談したうえでの併用をおすすめします。
詳しくは、併用で発毛効果を高めたい!リアップfeat.ほかの育毛剤をご参照ください。ご参照ください。

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