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リアップ 2017年9月26日

リアップとプランテルは併用できる?M字ハゲを改善するには?


男性型脱毛症の進行タイプは複数あることがわかっています。頭頂部から後頭部へと進んでいくタイプ、生え際が後退していくタイプなどありますが、前頭部がM字型に薄くなるいわゆる「M字ハゲ」に悩む男性も多いです。M字型の薄毛は改善が難しいイメージがあります。そこで、発毛剤のリアップとM字ハゲに特化した育毛剤、プランテルを併用することで、相乗効果は見込めるのかが気になるところです。今回はリアップとプランテルの特性を考えたうえで、併用による効果について考えていきます。

M字ハゲのリスクを抱えている人はどれくらいいる?

現在M字ハゲに悩んでいる、もしくは将来なるのではないかと心配している人はどのくらいいるのか、調査を実施しました。

【質問】
今現在M字ハゲの心配はありますか?

【回答結果】
ない:54
ある:46

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年07月31日~2017年08月07日
有効回答数:100サンプル

M字ハゲを心配している人は半々

調査の結果、100名中54名の人がM字ハゲの心配はしていないことがわかりました。

・M字ハゲにはならないぐらい生え際が後退しているので、M字ハゲの心配はありません。(30代/正社員/男性)
・遺伝的な心配はなさそうですし、ストレスをため込んだり、不規則な生活になっていたりしていないからです。(40代/正社員/男性)

薄毛自体の心配がない人から、すでに生え際が後退しているので心配を通り越している人まで、さまざまなコメントがありました。次に「ある」と回答した人の意見を紹介します。

・今はまだ大丈夫だと思っていますが、最近妻から、昔と比べると生え際の両端が上がってきたと言われ、若干気にしています。でも年相応だと思います。(40代/正社員/男性)

M字ハゲの心配をしている人は、家族から指摘されて気付く人が多いようです。

どちらの回答でもM字ハゲだけを心配しているというよりは、薄毛全体の症状を気にしている人が多いことがわかりました。なかには、M字を心配する必要がないほど薄毛の人もいるようです。M字ハゲは薄毛症状の1種類でしかないため、どのタイプの薄毛であってもなりたくないと感じているようですね。

プランテルはM字ハゲに強い育毛剤!

プランテルは製薬会社の協力のもと開発された、M字ハゲに特化した育毛剤です。薄毛になる人は、頭皮が血行不良で栄養不足に陥っているケースが多いです。特にM字ハゲになってしまう髪の生え際は頭皮が薄く、皮膚が固くなりがちです。毛細血管の本数も頭頂部に比べて少なく、M字ハゲの改善には苦労する人も。プランテルはそんなM字ハゲを改善するための育毛剤です。

育毛の有効成分として有名なセンブリエキスやセファランチン、フケやかゆみを抑えて頭皮環境をすこやかにするグリチルリチン酸などが配合されており、育毛とスカルプケアの同時進行でM字ハゲに働きかけます。M字ハゲの原因である男性ホルモン対策にはヒオウギエキスが、頭皮を保湿してやわらかくする作用のヒキオコシエキスなど、自然由来の成分をふんだんに使っています。薄毛全体の症状に効果が期待できますが、メーカーのモニターテストによると、頭頂部よりM字ハゲに対する効果のほうがより満足度が高いという結果が出ています。

この結果からも、対応が難しいM字ハゲ対策への期待が高まります。

リアップはM字ハゲに効かない

リアップは遺伝性の壮年性脱毛症に効果のある発毛剤です。配合成分のミノキシジルは血管に働きかけて血流を促すことにより髪の毛や毛包を育てていきます。M字ハゲの原因である男性ホルモンに働きかける作用はありませんので、リアップだけでM字型の脱毛を抑えるのは難しいと言えます。特に、おでこの生え際は毛細血管が少なく、リアップの効果が届きにくい部位。逆にプランテルは、血行改善や栄養補給、皮脂抑制のほかに、男性ホルモンの抑制が期待できる成分が配合されています。

もともと男性が持っているテストステロンという男性ホルモンが5αリダクターゼという還元酵素と結びつくと、ジヒドロテストステロンというホルモンに変わります。このジヒドロテストステロンが毛包を攻撃することで薄毛症状が進行していきます。プランテルは、このジヒドロテストステロンが活性化しないように、女性ホルモンと同様の作用をもつヒオウギエキスを配合しています。これらを合わせると、特に頭頂部に効果を発揮しやすいリアップと生え際に効果のあるプランテルは、相性の良い組み合わせのように思えます。

では、実際に併用することでどのような効果を見込めるのでしょうか?

リアップとプランテルは併用してもいいの?

いきなりですが、リアップとプランテルの併用はおすすめできません。理由は複数あります。1つ目は双方のメーカーがほかの発毛剤や育毛剤との併用を推奨していないからです。同時使用することでお互いの有効成分がどのように反応するかわからず、効果を打ち消し合ったり副作用が強く出たりする可能性があります。もともと単品使いを想定して開発されていますので、育毛剤の併用には適していません。

シャンプーや内服薬など、競合しないタイプの商品ならOKですが、お互い似た形状の育毛剤は使用しないほうが無難です。2つ目の理由はコストがかかるからです。プランテルは通常価格9,800円、定期コースで6,980円です。リアップは60mLタイプで5,500円、リアップX5プラスで7,048円、一番安いリアップジェットで3,800円です。安く済ませようと思っても、リアップとプランテルの同時購入は、1度で1万円を超えてしまいます。確実に効果が高まるなら良いですが、副作用のリスクが高まるのにコストだけかかる状況は、避けたほうが良いでしょう。

もし併用するなら朝はプランテル、晩はリアップというように使い分けるのがおすすめです。効果や副作用が出た場合にどちらの商品が効いたのかわかりやすい、互いの成分が混ざり合って効果を打ち消し合うリスクがないなどのメリットがあります。

プランテルはリアップよりもM字ハゲに効く

リアップとプランテルは薄毛に対してのアプローチ方法が異なり、効果の出やすい部位も違うことから、一見併用すると効果が高まるように思えます。しかし、実際には臨床実験データがなく、効果や副作用について確実なことは言えません。製造元もほかの育毛剤との併用を推奨していないことから、リアップもプランテルも別々の使用をおすすめします。どうしても併用するなら一度専門医の意見を聞きながら、十分考えるようにしてください。

詳しくは、併用で発毛効果を高めたい!リアップfeat.ほかの育毛剤をご参照ください。

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