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リアップ 2017年9月28日

副作用?リアップの初期脱毛の症状とは


その高い発毛効果から医薬品にも指定されているリアップ。しかしリアップを使い始めてから逆に抜け毛が増えた、という人はいませんか。それは初期脱毛といってリアップの有効成分によって引き起こされた好転反応です。初期脱毛は毛根が活発に働き始めた結果、一時的に抜け毛が増えてしまう症状を指します。時間が経てば抜け毛も減り、新しく健康な髪の毛が生えてきます。副作用ではないので安心して大丈夫です。ここではリアップの使用で起こる初期脱毛について解説します。

#リアップを使用した経験がある方はどれくらい?
ところでそもそもリアップを使ったことがある人はどれくらいいるのでしょうか。全国の男女100人を対象にアンケート調査を実施しました。

【質問】
リアップの育毛剤・発毛剤を使用したことがありますか?

【回答結果】
ある:34
ない:66

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年06月21日~2017年06月28日
有効回答数:100サンプル

##使ったことがあると答えた人も3割を超える
調査の結果、使ったことがない人のほうが多かったものの、使用経験のある人もそれなりにいることがわかりました。
まずは「使ったことがない」と答えた人の声から紹介します。

育毛剤が必要だとまだ思わないので。(26歳/男性/パート・アルバイト)

頭に関することで悩んだことがないので使ったことがありません。(35歳/男性/個人事業主・フリーランス)

お試しで使ってみるのには、あまりに価格が高いので。(52歳/男性/専業主婦(主夫))

まだ髪に関する悩みはない、興味はあるけど値段的に手が出ない、といった声が寄せられています。
一方、髪に関する悩みを持つ人の場合リアップを試したことがある人も多いようです。

1年前から使っています。髪の毛が薄くなってきたので現状維持を目指して買いました。(34歳/男性/正社員)

国から正式に発毛効果が認められている商品なので、薄毛対策に使用しました。(47歳/男性/正社員)

年齢や髪へのダメージのせいか、抜け毛がひどくなったから。地肌が見えるようになって不安になったから。(45歳/女性/専業主婦(主夫))

抜け毛、薄毛対策としてリアップを使ったことのある人は全体の3割を超えます。医薬品ということもあって安心して使えると感じている人もいるようですね。

全体から見ればリアップを使用した経験があるという人はどちらかといえば少数派です。現在髪の悩みがあるという人でリアップの使用経験がない人もいるでしょう。
加齢に伴い薄毛、抜け毛に悩む人は徐々に増えてきます。どうにかして対策をしたいという人もいるはずです。しかしリアップに限らず、どの育毛剤にも初期脱毛のリスクはあります。効果的な治療を行うためにも初期脱毛についての知識は欠かせません。

#リアップの効果と初期脱毛
リアップの有効成分はミノキシジルという発毛成分です。もともとは血圧の薬として開発された成分ですが、偶然発毛効果が発見されたことで発毛剤として使われるようになりました。
ミノキシジルには頭皮の血行を促すと同時に毛母細胞の働きを活性化させる効果があるといわれています。このミノキシジルを配合した日本初の外用薬がリアップなのです。ちなみに日本の場合医療用医薬品としてのミノキシジル製剤が存在しないため、リアップは日本で唯一のミノキシジルを使った医薬品になっています。
リアップではミノキシジルの作用により毛根に栄養を届け、新しい髪を生み出す力をアップさせます。それにより強く太い毛を発毛させるのがリアップの狙いです。
しかしリアップを使ったからといってすぐに髪が生えてくるわけではありません。新しく髪が生えてくる前に一時的に抜け毛が増えてしまうことがあります。これが初期脱毛といわれる症状です。
ミノキシジルに限らずAGA治療で使われる有効成分には初期脱毛が起きる可能性があります。これは初期脱毛が薄毛・抜け毛の症状を改善するうえで起きるプロセスだからです。つまりリアップによって引き起こされた初期脱毛はリアップが効いている証拠ということになります。

#ヘアサイクルの期間に合わせて脱毛する
リアップによる初期脱毛はすべての人に起こるわけではありません。しかしよくある現象であることは確かです。初期脱毛では抜け毛の量が使用前と比べて多くなります。そのため脱毛が悪化したと焦る人や「薬の副作用が出た」と不安になる人もいるかもしれません。しかしミノキシジルによる副作用と初期脱毛はまったく違う現象です。頭皮や身体に悪影響を及ぼす副作用とは違い、初期脱毛は好転反応の一種だからです。
初期脱毛はヘアサイクルが正常化する過程で一時的に起きる現象です。ヘアサイクルとは髪の生え替わり周期のことで、成長期・退行期・休止期の3段階があります。成長期は髪の毛が成長する時期でヘアサイクルの大半を占めています。この時期が長ければ長いほど髪は強く、太く成長していきます。健康な髪の毛の成長期は数年間にもなります。このあと毛の成長が止まる2〜3週間の退行期を経て、髪の毛は休止期に入ります。休止期は成長を終えた髪の毛が自然と抜けていく時期です。この時期は毛根で新しい毛が作られる時期でもあります。新しく作られた髪の毛に押し出されるように、古い髪の毛が抜けていきます。
初期脱毛では毛根の働きが活性化し、新しい毛を作ろうとする動きも活発になります。そのため成長期に入った新しい健康な毛に押し出されるようにして、退行期にある細い弱い毛が早めに脱毛するのです。もともと抜ける予定の髪が抜けているだけですので抜け毛が増えてもあまり気にする必要はありません。

#初期脱毛に関する不安は多い…
薄毛・抜け毛に悩んでいるところに初期脱毛の症状が起きてしまったら……。とても不安になりますよね。長期間にわたる大量の抜け毛への不安、これまで以上に毛が減ってしまう恐怖などからリアップの使用を中止したくなってしまう人もいるでしょう。
初期脱毛は好転反応ですので、多くの場合時間が経てばいずれ治まります。そのことを知らないと発毛効果が出てくる前にリアップの使用をやめてしまうということにもなりかねません。
発毛剤は医薬品ですので副作用のリスクは常にあります。発毛剤を安心して使うには正しい知識が必要なのです。
ミノキシジルはその他に副作用もあります。特に訴える人が多いのがかゆみやフケ、頭皮の炎症といった肌にまつわるトラブルです。我慢して使い続けているとかえって抜け毛が増えてしまう可能性もあります。このような症状が出たらすぐに使用を中止しましょう。肌が弱い人、アトピー体質の人は特に注意が必要といえるでしょう。またリアップのような外用薬は内服薬より安全性が高いといわれてはいるのですが、ミノキシジルには副作用として血圧低下やむくみの悪化など身体に何らかの影響を及ぼす可能性も指摘されています。誰にでも副作用が現れるわけではありませんが、気になる症状があったらすぐに使用を中止し、医師や薬剤師に相談するようにしてください。

#育毛剤は正しい知識を身に付けて使おう
リアップのような育毛剤・発毛剤の使用は薄毛や抜け毛に悩む人にとっては有効な対策の1つです。しかし効果が高いものほど初期脱毛や副作用といった気になる症状を引き起こすおそれもあります。いざというときに慌てないで済むように、育毛剤・発毛剤を使うときは正しい知識を持つことが大切です。それぞれの有効成分の働きや副作用、さらに使用上の注意点を知り、安全かつ確実に発毛・育毛を進めていきましょう。

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