リアップ・ミノキシジルなどの育毛剤、発毛情報をお届け!
リアップ 2017年9月28日

リアップの使用回数…夜だけの使用でも大丈夫?

リアップは日本国内で販売されている唯一のミノキシジルを配合した発毛剤です。朝と晩の2回、清潔な状態の頭皮に塗って使用します。しかしリアップには使用直後に髪がべたつく、値段が高めというネックもあります。1日2回使うのは金銭的や心理的に辛いという方もいるかもしれません。
もし夜だけで済むのなら就寝中に頭皮が乾いてくれるので朝が楽ですし、お金の節約にもなりそうですよね。はたしてリアップを使うのを夜だけにしても大丈夫なのでしょうか。徹底的に調査してみました。

#育毛剤や発毛剤…効果を実感している方はどれくらい?
そもそも薄毛・抜け毛対策として育毛剤・発毛剤を使っている方はどれくらい成果に満足しているのでしょうか。全国の男女を対象にアンケート調査を実施しました。

【質問】
育毛剤や発毛剤の効果を実感していますか?

【回答結果】
はい:82
いいえ:67

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2017年06月21日~2017年06月28日
有効回答数:149サンプル

##体質や育毛剤・発毛剤との相性もあるようです
調査の結果、「効果があった」と考える人がそうでない人に比べて多いことがわかりました。

使い始めた当初は、髪の毛が抜け落ちてしまい驚きましたが、ネットで調べると自然な現象であることを知りました。使用し続けると、少しずつ髪の毛が増えてきたので、始めの段階であきらめずに使い続けてよかったです。(28歳/女性/正社員)

産毛が生えたので多少効果はあったかと思います。(46歳/男性/個人事業主・フリーランス)

実際に髪の毛が太くなったから(37歳/男性/正社員)

発毛効果があった、髪にコシやハリが出た、髪の毛が太くなった、抜け毛が減ったなどの声が寄せられています。
一方で、効果をいまいち実感できないという人もそれなりにいるようです。

使い始めて1年弱ですが、まだ効果は実感してないです。髪の毛に変化はないです。(34歳/男性/正社員)

頭皮がスッキリする感覚はあるが、髪の毛が増えたという実感はない。長い目で見ないといけないのかもしれない。(35歳/男性/個人事業主・フリーランス)

リアップは継続して使って初めて効果の出る薬です。それだけに体質によっては効果が出るまでに時間がかかる人もみられました。

効果の程度には個人差はあるものの、発毛剤・育毛剤の効果を実感している人は多いようです。それではここからは発毛剤として高い知名度を誇るリアップの成分の効果について紹介します。

#リアップの成分と効果
リアップの効果・効能は「壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防」です。リアップの主成分はミノキシジルという成分です。ミノキシジルは各国で薄毛・抜け毛治療に使われているメジャーなAGA治療薬で、発毛・育毛効果が確認されています。
もともと血圧を下げる薬として開発されたミノキシジルには血管を広げ、血行を促進する効果があります。それにより頭皮の血行をよくし、髪を作る毛根に栄養を届けます。
さらにミノキシジルには直接毛根に働きかけ、細胞の増殖やタンパク質の合成を活発にさせる作用があります。AGAの人では男性ホルモンの影響で髪の成長サイクルが乱れ、毛根の力も弱くなっています。
ミノキシジルはAGAによって乱れてしまった髪の成長サイクルを正常化し、新しい髪を生み出そうとする力、髪を強く成長させる力を高めます。
今ある髪を育てる「育毛効果」があるだけでなく、新たに髪を増やす発毛効果が認められているのがミノキシジルなのです。
リアップではミノキシジルの働きにより、発毛を促進するとともに抜け毛を減らします。すでに始まってしまった脱毛の進行を食い止め、現状維持する効果も期待できるのです。

#リアップは1日2回の使用が効果的
リアップについては公式ホームページや取扱説明書で朝と夜1日2回の使用が推奨されています。これは頭皮中のミノキシジル濃度を一定に保つ必要があるためです。
朝と夜というタイミングが指定されていることにも意味があります。まず睡眠中は成長ホルモンの作用で細胞分裂が活発に行われ、髪の毛が成長する時間です。就寝前にリアップを髪につければ成長ホルモンの分泌に合わせてミノキシジルを頭皮に届けることができます。夜にリアップを使うことは効率的な育毛という観点から見れば非常に理にかなっていることがわかります。
それでは朝についてはどうでしょうか。「前夜に使ったリアップの成分が頭皮に残っているのではないか」と考える人もいるかもしれませんね。
しかしリアップの効果を最大限に引き出したいのであれば朝にもリアップを使うべきです。
育毛剤の吸収は2時間から5時間くらいで完了するため、夜に塗ったリアップについては就寝中にミノキシジルの吸収が終わってしまっています。つまり朝には頭皮にミノキシジルが残っていない状態になっているのです。
起床時に残っている髪のベタつきはミノキシジル以外の薬剤によるものです。そこで起床したら髪や頭皮の汚れを洗い流し、もう一度リアップを付け直します。そうすることで初めてミノキシジルを適切な濃度に保ったといえるのです。

#1日1回…夜だけの使用で育毛できる?
リアップを1日2回使うことにはきちんとした理由がありますが、特にローションタイプのリアップに関しては使用時のベタつきや髪のごわつきが気になる方もいます。就寝前はともかく朝使うのには抵抗感を覚える人もいるでしょう。
しかしリアップは規定の量を1日2回塗ることで効果を発揮できるように作られた薬です。実際の効果には個人の体質なども関係してきますが、1日1回の使用では効果が出にくい場合もあります。
そのためやはり基本的には製薬会社の指示通り1日2回使うべきといえるでしょう。
リアップ使用後に頭皮や髪のベタつきが気になる人は、朝の時間の使い方を見直してみましょう。時間にゆとりを持ちリアップを乾かす時間を作れば通勤中などに頭皮や髪の状態が気になりづらくなります。あるいはローションタイプではなく、ベタつきが少ないといわれる噴射タイプのリアップを試してみてもよいでしょう。
医薬品であるリアップは化粧品や医薬部外品に比べて強い効果が認められている代わりに、副作用のリスクがあります。使用回数や使用量を勝手に減らすのもおすすめできませんが、多量に使うのも問題です。リアップは1日2回、規定量を頭皮に塗り広げれば十分効果が出ます。多量に使っても効果がでないどころか、かえってかゆみなどの副作用が出やすくなります。安全にリアップを使い続けるためにも、回数や使用量は守りましょう。

#使用量や使用方法をしっかり守ろう
リアップシリーズの発毛効果を引き出すためには、製薬会社の指示通りに製品を使うことが大切です。使用回数や使う量が少なすぎると思ったような効果が出ない可能性もありますし、逆に大量に使うと副作用のリスクが高まります。「朝と夜の1日2回、規定量を頭皮に塗る」という基本ルールはリアップに含まれるミノキシジルの効果を最大限に活かすために設定されたものです。効率よく発毛・育毛を進めるためにも取扱説明書の指示は守りましょう。