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リアップ 2017年6月28日

リアップを徹底解剖!

リアップは、発毛効果の期待できる成分を含み、壮年性脱毛症における発毛の効果が実証されているという点で他の育毛剤と一線を画しています。そのため、日本で唯一の発毛剤とも言われます。薄毛に悩む多くの男性が注目するリアップですが、効き目のほどはどうなのでしょうか?ここではリアップを徹底的に解説します。

#リアップX5プラスについて
リアップX5プラスは、発毛の有効成分であるミノキシジルを5%配合した育毛剤です。発毛効果の高さから、発毛剤という呼び方がされているのが特徴です。先に発売されていたリアップX5の発売終了と共に販売が開始されたリアップX5プラスは、ミノキシジルの濃度は5%と先代と同じですが、サポート成分が変わりました。変わったサポート成分はピリドキシン塩酸塩とトコフェロール酢酸エステルとl-メントールの3つです。ピリドキシン塩酸塩はビタミンB6のことを指し、過剰な皮脂の分泌を抑制する作用があります。トコフェロール酢酸エステルはビタミンEのことを指し、皮脂の酸化を防ぐことでいわゆる加齢臭の発生を抑制します。l-メントールは爽快感を与えるともに炎症の発生を防ぎ、かゆみを抑制する成分です。これら3つの成分により、頭皮環境を整え、ミノキシジルの作用を最大限発揮するようになっています。この他にセタノールというアルコール成分が追加されています。そのため、従来品と比べると若干臭いが強くなっているように感じられます。
詳しくは、「発毛・育毛に効果あり!リアップX5プラス とはどのような商品?」 をご参照ください。

#リアップの種類について
男性の壮年性脱毛症を対象としたリアップには、発毛に有効な成分ミノキシジルの配合量の違いや、ミノキシジルの働きを助ける成分の違いなどで4種類のラインナップがあります。「リアップ」「リアッププラス」「リアップジェット」「リアップ5Xプラス」の4種類です。このうちリアップ5Xプラス以外に含まれている有効成分ミノキシジルの濃度は1%ですが、リアップ5Xプラスに含まれている濃度は5%と大きく違います。ミノキシジルは開発当初は血管拡張薬でしたが、発毛効果があることがわかって以来、育毛剤への転用が行われるようになりました。リアップにミノキシジルの作用をサポートする成分を加えたものがリアッププラス、リアップをジェット式のエアゾールにしたものがリアップジェットですが、現行シリーズで考えると、リアップ5Xプラスはリアップよりもリアッププラスの濃度を濃くして進化させたものと捉えたほうがよいかもしれません。

#リアップの成分について
発毛効果が期待されるリアップの有効成分はミノキシジルです。世界の約90ヶ国で発毛や育毛のために用いられている成分です。直接毛根に作用する成分で、毛母細胞の細胞分裂を活発にするため、発毛効果が期待されています。毛周期の休止期に使えば、休止期の毛包に働きかけて細胞活動を活発化して毛髪を促進するように作用します。一方、初期の成長期に働きかければ、小さくなってしまった毛包を大きくし、深い位置まで成長させるように作用します。壮年性脱毛症によって乱れが生じた毛周期のどの段階の毛に対しても有効に作用するため、生えている毛を太く成長させる育毛剤としても、毛が抜け落ちてしまった後の毛包に作用して発毛させる発毛剤としても有効な成分なのです。
詳しくは、「日本で唯一の発毛剤!リアップの成分を解析!」 をご参照ください。

#リアップの効果について
リアップが効果を発揮する対象は壮年性脱毛症による脱毛です。壮年性脱毛症とは、AGA(男性型脱毛症)の内でも特に30代~50代の間に発症するもので、20代までに発症する若年型と区別して壮年性と呼んでいます。リアップは、ミノキシジルの働きで育毛効果と発毛効果に加え、抜け毛予防の効果も期待できます。ミノキシジルが毛根に直接作用して血流を増やし細胞分裂を活発化するため、ある程度決まったパターンで進行する壮年性脱毛症の症状が進行するのを食い止めるために使用することもできます。壮年性脱毛症というと、額の生え際か頭頂部、あるいは両方から進行するのが特徴ですが、リアップは特に頭頂部の薄毛に効果的だと言われています。額の生え際にはなかなか効果が見られなかったという人でも頭頂部では効果を実感できたという声も聞かれます。

#リアップの副作用について
リアップは発毛効果が高い分だけ、気になる副作用も起こりやすいといわれています。特にミノキシジルの濃度が高いリアップ5Xプラスは、1%配合のリアップよりも副作用のリスクは高いと言えます。しかし、どのような副作用があるのかを前もって知っておけば、いざというときにも対処しやすくなります。リアップの副作用としてよく知られているのが、頭皮のかゆみや発疹、顔や手足のむくみなどです。もともと血管を拡張するための薬として、開発されたミノキシジルを配合しているため、血流がよくなりすぎるとトラブルも起こりがちです。もっとも、濃度が高いリアップ5Xプラスで起こりやすいのは、頭皮の発疹や塗布した部分のほてり、かゆみです。また、ミノキシジルの血管拡張作用のせいで顔や手足に軽いむくみが出ることもあります。むくみがひどく出たときは、すぐに使用を中止し一度医師の診察を受けましょう。

#リアップと競合商品の比較について
リアップの競合商品というと、日本で手に入りやすいものならチャップアップやポリピュアEXなどがあり、商品購入前に比較は必須です。チャップアップは日本で販売されている育毛剤の中では最も多い65種類の成分を配合した育毛剤です。ただし、育毛の有効成分はそのうち3種類だけです。他の育毛剤にも含まれている成分のため、比較してみても特別特徴がある育毛剤ではありません。チャップアップに軍配が上がるのは、リアップのような独自の強い成分が含まれていない分だけ副作用の心配がほとんどないという点と、値段の安さです。一方、ポリピュアEXは特許成分バイオポリリン酸を配合した育毛剤です。ミノキシジルのような強い作用ではなく、穏やかに作用して育毛する成分で、副作用も肌に合わなかったときにかぶれが出る程度です。肌質や抜け毛の度合いなどによって使い分けてみるのも手かもしれません。

#リアップは医療費控除の対象になるのか?
リアップは第1類医薬品に分類される発毛剤です。外来でAGAの治療を受けるときなどにも処方されることがあるため、医療費控除の対象になるのでは?と思うかもしれません。しかし、ほとんどのケースは医療費控除の対象にはなりません。ひとつの理由は、リアップの対象となる壮年性脱毛症は必ずしも治療の必要な病気ではないからです。いくらリアップが医薬品であっても美容整形などとは同じ美容目的として扱われるため、医療費控除の対象とはなりません。また、医療機関で処方を受けた場合でも、薄毛の治療は自費診療のため医療費控除の対象にはなりません。ネットなどで医療費控除の対象になったという話を見たら、それは病気治療の一環とみなされた特殊なケースです。

#薄毛に悩む男性に聞いた!リアップって使ったことありますか?
最後に、薄毛を気にしている男性を対象に、これまでリアップを使用した経験があるかどうかアンケートを取ってみました。

【質問】
発毛剤のリアップ(リアップジェット含む)を使用したことはありますか?

【回答数】
使用している・使用したことがある:80
使用したことはない:77

【アンケート概要】
調査地域:全国
調査対象:【性別】男性
調査期間:2017年04月26日~2017年05月03日
有効回答数:157サンプル

##使用経験者は意外と多い
今回のアンケートでは、リアップを使用したことがあると答えた人が過半数を占めました。

・半年くらい利用していますが、3ヶ月したときくらいから生えてきたような気がします。(30代/正社員/男性)
・副作用が出てきてしまったので使用を中止した。(50代/無職/男性)
・「発毛」と書いてあるのはリアップだけであり、当然、これしかないと思った。(50代/公務員/男性)

リアップを使ったことがあると答えた人の回答を見ると、効果を期待する意見や、実際に効果を実感したという意見が目立ちました。その一方で、副作用を気にしてやめたという人も何名かいたため、使ってみた人の間にも温度差があるように感じられました。一方、使ったことがないと答えた人のコメントは以下の通りです。

・値段が高いので、経済的に継続は無理だと判断しました。また、長期継続使用をしても、効果があるとは限らないから。(30代/正社員/男性)
・薄毛に悩んではいるが、副作用のことを考えると、どれを選んでいいのかわからず、手を出せずにいる。(50代/個人事業主・フリーランス/男性)
・もう少し薄くなったら、間違いなく使ってみると思います。(40代/正社員/男性)

使ったことがないと答えた人のコメントを見てみると、興味はあるけれども使ったことがないという人が多いことがわかりました。特に「副作用が気になる」「値段が気になる」という意見が目立ちます。

アンケート全体を見ると、リアップは薄毛が気になる人の高い支持を得ていることが感じられました。

#まとめ
リアップに配合されている有効成分のミノキシジルは、直接毛根に働きかけて血行を良くし、毛包の細胞分裂も活発にします。強い成分のため副作用も心配されますが、どのような副作用があるかを知っておくことで対処が可能になります。壮年型脱毛症で悩む人なら、一度は試してみたいと感じる発毛剤です。